福岡だい
2018.10.10(Wed)
幻聴で思った事その４
自分は未成年後見人なので、山田都美子さんがやりたい様にやらせてやりたいので、多少の失敗を覚悟しても、錯誤をしても良いこととした。よって、山田都美子さんには愛知県立瀬戸窯業高等学校定時性過程商業科を認めることにした。また、電気工事士は、自由国民社のU-CAN電気工事士３種合格講座だけで十分なので、酒井猛君も買っていた教本なので都美子さんが、電気工事士は親に反対されないはずなので、通信制でやって良いこととして、憲法に基づいて基本的人権の尊重と言った形で名古屋市立高校夜間部の工業科で自身がしたいことを強制されて、電気工事士の学科を高校や大学で積むよりは、通信制、夜間併用した方が合理的であり、都美子さんがこれから、一切の簿記、秘書、情報処理２種（文書処理過程）をやって、職業と関係ないことばかり習っていても良いように自由を与えてあげたい。また、本人が電気工事士に一向に意欲が増さない現状で無理に勉強させても、学科をまじめにやらない可能性があり、それでは、全く意味がないので、通信講座を認めることにした。また、山田都美子さんは、日進山田電機を解雇になったので、まだ、登録前なので、事前審査が通せて、日進山田電機が派遣社員営業の電気工事山田都美子を最後まで認めなかったように、雇用を拒否し献金を要求した事により、辞めにしておいた。私権の享有といった形の民法に則って仲裁措置と、日進山田電機に対する所有株式の移転に対しての経済制裁と言った形になった。日進山田電機はまるで自分といとうダンボールのようにいい加減で冷たく、資本トレードを差出しても何一つ相手にしない。勿論その様な免税証券も望んでいない。雇う気ないし、まったく財産も必要としない日進山田電機は、山田都美子さんに冷たく閉ざしている。また、勤さんは、都美子さんの預け入れした担保に集ろうとして、山田誠さんと喧嘩した。勤さんが今の代表なので、都美子さんが株式会社社長の席を譲っても許されず、もうこれでは、朝顔電気として会社を発起して自立開業すればよい。もう日進山田電機に電気工事士を認めないし、山田都美子さんが電気工事を高校で習うのが後悔するほどなら、電気工事士など通信講座でいつでも受ければ良いし、未成年後見人として被未成年後見人の山田都美子さんが、言った事で自由が制限されて、名城大学にも行きたくないのであれば、もう好きなようにやればいいし、まだ、あと１７日間在ります。担任は、名古屋市立高校側についたとの情報ですが、瀬戸窯業を譲っても良いものして、商業科で、秘書２級などを受けてみたいなどもう、人生後悔することばかりならば、やり直しが効く範囲で好きなようにやらせるので、間違えて、後でその錯誤に困った事になっても後悔するよりましなので好きなようにやればよい。べつに無理に大学に薦めたりしないので、大学も行かなくて良いし、社労士だって健康保険組合で２年間の健康保険契約の営業を勤めれば試験が受けられるので適正な学力が得られてから、組合に入って、保険の現場を十分に研修できたら受験すればよいので、社労士に成るに当たって行政書士は関係のある職としてWikiぺディアは書いているみたいだが、別に民法も憲法もやらなくて良い。都美子さんの負担を考えると、普通科じゃないほうが良いかと思ったが、学門の自由がこれに認められるかは分らないが、もう日進山田電機に居ないで良いから山田生命に帰れと日進山田電機に言われたのは我慢できないので、もうそんな無責任な事を未成年後見退任前に日進山田電機が言っているようでは、外に社会権を求めても、日進山田電機に在任できなかったのでもう捨てさせるので、株式会社朝顔電気として、資格は自由国民社から受けていいことにしたので。設問数は６０問と比較的負担の少ない電気工事３種であり、山田都美子さんにこの程度の学科だったら、商業科からでもやらせます。