福岡だい
2018.10.17(Wed)
幻聴で思った事その4
16日付の結果速報。山田都美子さんのPOSTを昼間占いました。製造物瑕疵保険2票、生命保険2票、英語生命保険2票、是等は賛成者自分ひとりだけです。番号は1、3。英語電気機器、英語水道業15票、防災用品会社16票夕方頃蛍たちと結果の事をやり取りしました。その結果、保険営業が27日の期限までに入金されなければ、名誉毀損で、山田誠筆頭株主を訴訟をエジプト館に負わせ、退任後責任を取らせ、供託金の50万円が有効で500万円の部長についている山田誠君一人を不名誉処分方法として、生命保険を退会していただき、慰謝料30万円並びに、違約金100万円合計130万円の費用は、27日までに配当だけで朝顔電気から配当収入が真にあれば、保険代執行を電気が行い、違約解約していただきます。山田誠さんが、犯罪銀行山田生命として、多額の賠償金を部長命令で発し、ゼネラルマネージャーや、国家常任会頭が屑など許せません。ここは、収入を任せた唯一の刑事手続きに当たる朝顔電気が保険代執行を行い、供託金の全額返金と、返金保証と、慰謝料を受け取ってもらい部長を強制退会して頂き、折を返し、著しく保険に品位の無い行いをした等を理由を述べた上で、犯罪銀行と擦りつけた事によって、威力業務妨害を行うなど威力業務妨害とは執拗な嫌がらせを計り、会計を妨害した罪や、また、山田都美子さんが犯罪者同然など著しく他のものの名誉を毀損するなど行った為、ここは保険は責任が取れないと言う事を理解していただき、刑務執行の最中にある朝顔電気が、山田生命を代執行しなければならない更にその理由を、保険とは、被災した人や、障害等を労働などを原因に持った時など、弱者排除されるなど無い様、安全で豊かな方から募った収入を怪我人、病人、障害者を救済するなどの制度全般を保険と言い、受刑免除犯罪場の保険会社ではないことを、まず、山田誠さんに知っていただき、27日までに部長退会を理解しなければ、補償命令にて、朝顔電気に保険代執行を行わせ、130万円で退会処分金を払い今後一切山田生命を理由をしないように、その席(筆頭株主)を除名処分とし、権利の撤回とした行政処分で対抗する他、朝顔電気に行政執行を与えます。また、27日を期限とするので、残り10日以内に一月の営業収入の潰しを行った事を、行政命令でエジプト館に法定代理人未成年後見人福岡だいが辞めたあと、後始末を命令します。またその後、事後様子を確認する義務は、復権代理人退去であり、一切の責任を持ちません。またその後の様子を定期的に観察し、2階級特進で、保佐人に付いた山田都美子さんから、未成年後見人を手を引き、為替で返金して供託補償、契約補償、精神的慰謝料補償を全部を刑事手続き中(執行猶予10年以上の未成年に該当)の朝顔電気刑務所が保険代執行します。また、130万円27日退任日に支払っても、退去を履行しない場合は、警察手段も辞さない他、警告処分を発します。この件も、エジプト館に事前に予約し、退任後の後始末の終収の始末はエジプト館単独の責任であるとし、法定代理人エジプト館が、見方を裏切る形になるように命令を施し、後始末に、130万円払って歯向かえば、迷惑行為防止防止条例を擁して、山田誠さんをストーカーでギリシャキプロス館に任せ、エジプト館が従わなければ、エジプト館を逮捕して、山田誠さんが、子供の都美子さんにセクハラを働いている等、警察手段に辞さない構えで対処し、エジプト館が補佐人として自らこの件の解決に歯向かえば、親格のキプロス館と争わせます。尚本件は20票としました。裁判所の判例に因れば、生命保険を乗りかえる必要は無く、唯解決を待っているだけで決するとされているが、行政上の処分で逮捕、撤回による取り消し、保障金の返金、期限の設定によって、解決を図るものとして裁判外解決を希望しました。

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