福岡だい
2018.10.25(Thu)
幻聴で思った事そ4
学習期間について昨日小出さんと話をしました。免許を如何考えるか話し合いをした程度です。自動車免許停止処分となった場合、一定期間の猶予のあと免許場に戻れば返してもらえる可能性が有るという話です。インテリアコーディネーターの試験を2020年に予定しており、その次の年には行政書士を取らなければ成りません。宅建士が合格できるまで2024年になります。宅建士までは結婚が延長されれるので、その点では、宅建免許を取ってから、初めて土地売買が合法に出来るようになります。免許は知事免許制となっています。建築士も、宅建士も知事に更新を依頼しなければ成らず、行政法はややっこしく、いちいち一回ずつ写真を張り変えます。マンション管理を取ると、民法、所有区分法、借地借家法が習えて、宅建士の試験に有利です。しかし、宅建業法を主力に出題される事には変わりがありません。ほか、適正化法、や経理実務を問うのでその点では、マンション管理は過程上は不利な項目も有ります。どちらにしろ、不動産登記法は、毎年3題しか出題されないので合格には問われていないようにも思えます。宅建士や、建築士免許や、司法資格などの免許が欲しいですが、インテリアプランナーは、建築士2級以上になると退会しようと思っており、いちいち複数の更新を抱え込まずに最小限の免許資格にします。100平方メートルの延べ面積と規定されている2階までの建物は、幅5mx奥行き10m、階2階にすればインテリアプランナーでも設計可能です。他1階建ては、10m幅x10m奥行きまでの面積が確保できまた、30平方メートルのRCコンクリート造は5x6mの30平方メートル必要です。それ以上であれば木造建築士以上でなければなりません。ですが、1階層100平方メートル建築基準法に準拠して、一階建てであれば、10mx10mの面積と成ります。一階建てだと日進の土地面積から考え、半分の面積にしても、2階建ての方が良いです。また、駐車場と、地下階は延べ面積に含まないそうです。これは、インテリア字典でも調べましたが、延べ面積は合計床面積、有効生活床面積であり、延べ面積自身は、特別な事がない限り面積以内とします。どなたでも出来るとの事は、インテリアコーディネーターでも、延べ面積100平方メートルの建築基準法まで建設してよいという事です。これから、10mを上限とした建築の2階建て設計ソフトを開発できます。今、建築士、宅建士、司法資格、自動車免許を目指していくにあたり、少なくとも4つ、多くて5つの免許と成ります。その他、国家資格の負担とするのは、行政書士や、司法書士、主任業務責任者、インテリアコーディネーターなどです。国家資格のほうは写真を替えなくていいし、本当に楽です。長期間権利を保持する事を目的としており、免許制度のものより良いですが今、学んでいる事は借地借家法です。これは、マンション管理や、宅建士に出題項目として決められたものです。借地借家法は民法の特別法であるとされ、民法の上位にある法存在とされています。これから、1月から、会計実務の教本も買い、マンション管理士のほうを先に受験を受けても良いです。土地家屋調査士は、入りません。

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