福岡だい
2018.10.27(Sat)
幻聴で思った事そ４
今日、山田都美子さんから山田誠さんに慰謝料と、違約金相当額を支払います。この時点で控訴審で勝訴の確定している山田誠さんを、被未成年後見人とすることはありません。法定代理人ではないので山田誠さんの起訴料に当たる原告料を立て替えたり、肩代わりする理由はありません。これからは、山田誠さんは、酒井猛君と並ぶ資本を日進山田電機販売に１億４０００万円持つので、無資力者の訴え者として、５０万円しか持っていないから営業を停止して不公平額を受けた都美子から２億円差し引けなど理解できません。山田誠君の訴えは並大抵理解しがたく、この様な方の為に補助人や未成年後見人をすることはありません。山田誠君は成年擬制であり、配偶者がいる限りは無権代理人として扱われる民法なので、本件無権代理につき、刑事手続きを取る事が親権執行でもなく、山田誠君が山田勤さんという親が居ないのではない事、また、山田誠さんが家庭裁の審判を受けていない事、子供、嫁の責任を負うことは、後見人の保護の権利を失う権利にあたる無権代理人と成り、無権代理人である限りは、何も代理も、保護も出来ないのであって、後見人の対象となりえない。無権代理人が任意代理人になることは出来、成年擬制でも、被後見人の同意があれば、委任等を執行できる契約の権利を無視したのではなく、それでも、保護、並びに、代理が有効でなく、基本として、結婚者を護る後見人はない。保護する事は自由を奪う行いであるので、山田誠君が自由の翼を与えてくれると思い込んでいるように存在過信してそれを過誤している。証券手続きが、保護を還さないで証券手続きと、刑事手続きなど配当の贈与と、刑事受刑の任意設定を行う刑事手続き等も保護や法定代理が必要なのではない。山田誠君は、１００万円受け取ってもこれからも大を信じ山田誠君に山田都美子に対する営業停止を認めてくれると思って言ったのかもしれないが、こういった犯罪行為の民事制裁を与えて吸収合併の交渉を持ちかけるなど独占を計り公正な競争を阻害し、この様なことは、私立名古屋尾張証券定款で、”脅迫して、売れと証券を持ちかけたり、贈与をしろと強制する事はありません。”という誓いを述べているように書いていて、自分の証券責任で、権利関係が変わる証券にすると動産を認めているのではないことと、また贈与するにも不動産登記法が必要な事。物件と債権があり、物件は地上権を譲れば、土地の持ち主は、地代を取らなければ成らず、不動産の原理で証券が動いている事に関して権利関係の移動の無い役員登録の証券である事を認める旨の記述が先に提出されており、日弁連が、私立本件定款を見たかは問題ではない。すでに自分は行政書士のコンサルト、カウンセラーなど他コーチングの３号業務開業者であり、自分は、教育活動を資格合格前から支援活動をしていて、行政書士の普及と、有料書面手続きの無料相談などを指導、教育、監督を行う者として公開しています。既にLEC東京リーガルマインドに在宅受験席を置いた限りでは、日弁連から知事に問い合わせ、名古屋市弁護士会のことを聞かされ、名古屋市弁護士会に登録の確認と裁判、弁護の情報提供を請求をして日弁連が自ら法曹登録を行った件について、本文は病院文書であり、秘守義務は守られておらず、法曹資格として、非弁の禁止と、個人情報の公開の規制並びに特定からの保護をしなければならず、病気の療法の一環として公開は一定の営みをする為に使わせてもらっているという事に過ぎず、判決や、弁護を、病院文書に書く事は、法曹資格につき禁止されています。よって、これをジャッジとしてすることは出来ないと申し訳ないが、個人情報を持つ者を司法文書に出来ないので、分記化を図っている事を理解していただく。本文は、具体的な裁判事例に行政法で秘守義務遵守を守らなければ成らないので、判決情報、弁護情報を本文は持つ事が出来ません。日弁連が法曹として行政書士生徒に認めることにより、今から法曹となる行政書士受講生となり、一切の秘密を刑事裁判に於ける秘密情報の開示の禁止規定による法的規制に於いて、更に、自分が裁量を判断して一定の営みとして、有名人として営業活動をオープンに行う事を、営業業務を見成年後見人の立場である自分が擁護しているので書いているのであって、病院文書であれば、何を書いても良いのではありません。刑事裁判に係る個人情報の特定の禁止事項とは、これが、受刑の事を晒して公開しても良い権利が法曹に認められているのではなく、自分が今から法曹であることから、行政書士も、一切の法行為、組織公開を禁止される為、自分は病院に対して書けることは極限られた事の裁量であり、その責任判断をしているので実名で載せているのであって、秘守に問題が指摘されるのであれば、問題文書を削除して公開を対応する事をお約束します。