福岡だい
2018.11.10(SAT)
幻聴で思った事そ４
岩田匡君が、自由国民社ユーキャン講座に関係が無いのに口を挟もうとします。岩田匡君は、インテリア学科が、大の文書を読まないと退学だといいましたが、殆どの人はエスキースか、図面や、画像文章しか見ることが出来ません。今、日進市、反政府で検索したところ日進市役所や、日進総務課などが探しあたります。他、これには、ＴｅａＣｕｐから関係が無いのに、日進日報の防災訓練や、図面などが検索に当たります。まず、問題なのは、色々なところで、グーグル検索エンジンに、インテリアや、数学や、建築画像が使われている事です。殆どの方は、ブログが個人名で書いておらず、簡単に見つけることが出来ません。ほか、ＴｅａＣｕｐ掲示板に入ることは難しいです。今、確かに自由国民社は、先輩達が、働きつめて、将来の夢さえも失い、インテリアコーディネータで下っ端のレジ係りを続けて、社会就学を怠り、解雇になっている現状で、自由国民社の名誉を著しく傷つけます。ほか、ユーキャンは、心理テストで没入性が評価されにくい心理テストを用いているので、ユーキャンの場合、就学を我慢できない人が、心理テストに逆らって、それを、販売営業職に、例えば外向性や、自律性があるから、ＩＣ販売に向いていると思い込んだり、そういった発想の先輩達が招いたことだと思われます。インテリアコーディネーターは、営業センスなど関係ありません。広い建築の商品の知識や、営業法の名称などを、ＨＩＰＳ予想問題集や、過去問徹底解説から拾い出し、ノートをデーターベースの規格で作成しました。自分としては、Ｕ−ＣＡＮのインテリアコーディネーターではないので先輩達の考えている事はわかりませんが、自由国民社が行く先将来性が暗い事は目に見えています。岩田匡君の議論をしようとしたことはユーキャンの退学であり、基礎完レッスンを通信講座に加え市販で購入して基礎完レッスンを買ったからといって、退学処分といった交渉を持ちかけてくるのはやめてほしいです。通信制課程は夜間高校ほどの厳しさなので、ユーキャン講座が就学の自由が許されては成りません。ユーキャンが通信・夜間課程である限りは、最後まで義務教育を施すべきであり、例え合格できなくても咎めては成りません。そもそも暗い所にに暗い人が集まっている事自体が問題であり、ユーキャンがインテリアコーディネーターの合格率が低い事など問題ではありません。夜間高校は、義務教育の人格形成に資するものとして卒業証書したのであるから、当然通信制課程は易しくなければならず、人格を形成する事の基本は、教育を受けた人が、後に続く後輩に教えを説いていって、義務教育を成立する目的に準じます。自分は、もう１年以上学習したので、添削や、特訓講座を用いれば十分合格可能期間は満たしました。しかしそれでも、猶予期間を未だ全うできません。あと２年以内には合格レベルに成れます。予想問題も徹底していきます。岩田匡君が、愛知学院大学入試後大学中退したので、岩田匡君がユーキャンに言いたい意味は解りますが、ユーキャンの受講生が、市販の基礎完レッスンで、試験対策を済ませている人が大半でも、咎める対象にはなりえません。岩田匡君が、音声講座と、データーベースを持つ、通勤講座を購入した件ですが、岩田匡君本人が辞意を表しても、辞めさせてもらえないし、岩田匡君は、通勤講座のコンテツを送り返して取り消してもらう事はできません。岩田匡君は、ユーキャンより保護の厚い大学令９条条例が適用されているので通信学科大学生の岩田匡君です。この権で、岩田匡君が、通信講座に不公平に扱おうとした気持ちは理解できません。何を、そんな事、学習を怠ったら退学など、ユーキャン後輩が何を考えていても、通信制課程は退学には当たりません。自分は、名古屋に通うのが嫌なので、ＬＥＣ在宅クラスや、ＨＩＰＳ在宅クラスを利用させてもらいます。在宅クラスのほうが予約が空き、抽選に漏れにくいです。