福岡だい
2018.11.17（SAT)
幻聴で思った事そ４
自分は、夜間学科の卒業の者で、通信制も自分のものです。自分は、学校の先生ではありません。自分は、何も、大学責任を通勤講座に負っていただけると安易な気持ちで岩田匡君に思っていましたが、これは、学校の制裁と罰なのか。自分は、大学が棄権した岩田匡君の就学責任を一方的に負わされましたが、岩田匡君は、自分が先生では、どうやっても行政書士かインテリアコーディネーター程度の就学の合格見込みしかありません。今から、大学ノートを公開している行政書士にしていて、行政手続きが、図表などでわかるようにしました。今７項ほど進んでいます。期間としては、順調に、ノートが取れています。しかし、岩田匡君が、大学ノートを読まなければ、解らない事が放棄されるので、FC2ブログを見るのではなく、TeaCup掲示板の方を見て欲しいです。岩田匡君は、１６日付けで行政手続法のダウンロードを親に相談しましたが、やっていけないと回答されました。岩田匡君が、通勤講座で同じ事習えなかったと主張していますが、自分は、過去問題集に対して、択一六法の立法文献を載せて答えています。自分のは、大学環境にある司法ですが、自分は法廷です。これは、自分は、裁判書斎士であるということです。ですから、大学令９条に基づいて義務教育を施している文献は、書籍によって市販で持っています。ですので、自分は浪人生として、大学環境にあっても、自分自身が格を落とさなければどうしても教育を施せません。自分から実現する事は、販売のプロフェショナルのインテリアコーディネーターに成れること、また、行政書士の基本職に就けることです。これ以上の奨学責任はご遠慮ください。自分は、これ以上の責任は負えません。最近蛍の告発ですが、山田誠君が、夜間高校の文書処理の教科書を持っているそうです。どうしてそうやって窃盗を両親に持ちかけるなど有罪です。自分はもう諦めましたから、アマゾンで、東京商工会の文書処理３級を購入する事にしました。返して貰えない教科書に何時までも頼るより、市場から直接手に入れたほうがスマートです。共通の窃盗が、岩田匡君にもあり、岩田匡君に、通勤講座の領収書のみをのこして、見当たらないそうです。情報では、訴訟法、民法、刑法を持っていると幻聴で佐竹義廣は主張しています。ほか、山田誠君も、憲法、行政法、商法を持っていると言っています。この様な犯罪声明は、違法以外の何者でもありません。岩田匡君は、両親に反対され、行政手続きをしていけないそうです。今、FC2ブログを両親に見せてはいけません。著作権は、プライベートの目的で権利を認めています。第三者に加工なしに公開したり、中古として譲る権利は著作権に認められていません。岩田匡君は、司法予備資格を２本注文すれば、返して貰えるそうですが、岩田匡君が払ったのではないので、その親が払ったので、現金を管理しない岩匡君は、欲しい理由を伝えればまた買ってもらえます。ですが、大学責任を履行を拒否している岩田匡君ですから、習っても解らない、聞いても身に付かない、言っている事や書いていることが解らないなど色々拒否した理由を考えてみましたが、本当に行政書士のほうが易しいのであれば、行政書士の程度の民法、憲法、行政法くらいは理解できるはずです。なにも大学向けに作られた講座ではありません。夜間高校が行っている事は、通信制と、夜間課程に人格者として、就学の財産に資する行いをすることです。つまり自分は、図表や、添削を受ける事ができる要綱が纏められており、一つも見落としてはならないと定義している１０倍の教育量を必要とする司法資格の伝授は出来ません。酒井猛君も司法予備資格は、裁判員就職前提条件の刑法知識必修であり、酒井猛君のほうは、岩田匡君以上になれたことは、向上心を評価します。岩田匡君は、合格基本書以上の難しい難易度の過去問集や、司法資格には適しません。岩田匡君は、今の時点で、やっと行政書士が飲み込めそうな難易度で、自動車免許よりは多少難しくなりますが、正答率が６割程度では、自動車免許同然に合格できないので、その事も、自動車免許者の岩田匡君ですから、十分弁えているはずであるから、学科を簡単な難易度にすると、高度な知識が問われるのは当然の事です。ですから、簡単だからといってやってみたいと思ってもいけないし、簡単だからといって、他の人が問題を同じように答えられないのではありません。ですから、平均点以下で合格の合否は、現状では、岩田匡君は先ず行政書士試験に勝てません。合格するには、きちんと千時間こなせなければならず、岩田匡君が、幼い精神力を費やして習っている事は、大学が躾教育を棄権するのは犯罪ですから、愛知学院大学には、断じて認めるわけにはいきません。法学部のことまで、愛知学院大学に言われる筋合いはありません。愛知学院大学は、商業学校ですから、法務の権利を認めません。もちろん、岩田匡君が行政書士が取れたら大学入って良いといっている愛知学院大学をもう認めないので、司法資格は過剰教育として岩田匡君に弁護士を棄権します。岩田匡君は、別に愛知学院大学の許可を得て通勤講座を買ったのではありません。他学会の権利を侵害している愛知学院大学を違法に扱うので、もう司法資格は結構です。岩田匡如きに任せません。岩田匡君が分かって言っているのならそれで良いが、弁護士の価値を分かっていただけません、代言権ができると過去に書いていますが、岩田匡君は、主宰者や公聴会の弁護士に呼ばれるから、弁護士資格に行政法を備えているのであって、岩田匡君が、人の命を軽視し、消防精神を無視し、そして、怠って蔑ろにしてきた事実です。岩田匡君が、被疑者と囚人と言った生命を、人を殺したからと言って死ななければ成らなくなったり、無期懲役に過ちで処分を受けた者が事実誤認を気付かず、危険な刑務所を理解しないで無期懲役を受け、刑務官に死刑にするなど過酷な処分を受けてきた犯罪者、前科犯罪者などが、人を殺していなくても、加重量刑を重ね改悛の余地を自ら無くし、過ちのある正しくない人生の道徳を送りそして、無期刑に処せられたのが、ただ刑務官が補佐を重荷として死刑放棄してきた刑務所の実態により、（Ｔ．Ｍ．）地下鉄サリン事件黒幕が、テロを命令したと言うだけで、刑務官が実刑で、無期懲役に求刑されている（Ｔ．Ｍ．）を絞首刑決行するなどもはや刑務所は安全ではありません。この様な実体が明らかであれば、もちろん他の囚人の生命が不安です。窃盗と詐欺を佐竹君はしてきました。それも、懲役１６年は、警察官に無期懲役で求刑されていますが、証人活動を主に行う警察自らが、佐竹君に刑務所が適確など、当然として、元国選弁護人として、改悛と、非行更生を受ける権利のある被疑者であり、その囚人生命は、身体に規則的な拘束を行った罰を与え、そしてその人権の囚人自由権は蔑ろにされてきました。それが無期懲役だと言うだけで、死刑の覚悟をしなければ成らないのならば、囚人が全うな人生に更正される為に、弁護士弁護を受ける被疑者と囚人の権利を伝えなければなりません。それが、岩田匡君が分かっていません。それも、岩田匡君が、地方公務員の者だったから分からなかったとしても不思議ではありません。そして、その今岩田匡君にいえるのは、代書権で無い権利と言うのはどういう意味であるのかいま問い質す。