福岡だい
2018.11.18(SUN)
幻聴で思った事そ4
岩田匡君は代言権が認められていて、行政が認められていなかったのに、なぜ自分の行政書士に就学を始めようとしたのか。自分はこれから模擬テストにも対応していく行政書士にします。この点で、合格までのアプローチは指し示されていますが、人の命の得喪に関わらない行政書士で本当に良かったのか。岩田匡君が、弁護自体は拒否されていなかったので、市主宰者や、公聴会弁護は参加できます。しかし、岩田匡君の行政手続法は両親に拒否されたそうです。拒否されてまで、続けろと言いますが、もう弁護士の大学令9条に戻る事は出来ませんから覚悟を決めていただくことです。岩田匡君の権限は、官公庁書類を提出する行政手続きまでに限られますが、反対されています。弁護士は、行政手続きはできませんが、行政訴訟は出来ます。行政不服審査法は、両方が必要です。知らなくても履行はしていただきます。自分の教育できる範囲は、せいぜい高等専門学校程度であると、酒井猛君も認めています。自分は、大学教育者ではありません。数学の大学教授についても、高校課程までとなりますから、準大学ではありません。岩田匡君が、消防団と言った地方公務員が行政書士に憧れを持つを日進中学は八つ裂きにすると消防団時代に言われたことです。自分は、こんな奴にもう弁護士を頼みませんから、自分が国選弁護人に自ら立候補することによって、囚人の命を助けていくので、死刑執行が無いように見守って行きます。弁護士責任は、自分が、司法書士が取れた後、地方裁判所に名乗り出ます。ですから、岩田匡君は刑事事件の弁護をしなくて結構です。岩田匡君には、事業の許認可の手続きを扱っていただきますが、岩田匡君が内容に満足がいかなくても、じぶんが教育できる範囲は、大学から一ランク落とした、行政書士と、インテリアコーディネーターの程度です。これ以上は、教育上の重荷に感じ責任を果たせないので、これ以上の検定職に就けることはありません。それも、まだ両方アプローチまでの道のりは完成しておらず、最も合格に近いというだけです。岩田匡君が、被疑者と囚人の生命を要らないとしているのは許せない事ですが、自らが、国選弁護人になれば良いので、認めることにします。もちろん大学令9条は取り消していただきますから、これからは通勤講座の法学部学生の岩田匡君と認めません。岩田匡君は蹴落とせたと思い込んでいますが違います。理解できる難易度に上げると、高得点が取られ、平均点が上がるので、合格率は低くなります。つまり、岩田匡君が正答で答えられたところで、他の人も正しい選択肢で答えられているからです。これでは、平均点に勝てません。行政書士は自動車免許よりやや難しいですが、常識で考えても自動車免許が60点台では免許が取れないことはご存知でしょう。勿論行政書士も60点では合格できませんが、専門学校行っている人のレベルで60点ですから、80点なら優等生レベルと言う事です。岩田匡君は、もう公聴会も、市主宰者も捨てました。岩田匡君は、代言権を担わない事で、自分が、弁護責任くらいは負っても良いので、民事弁護と、憲法弁護はさほど重要ではないので、刑事裁判のみができるとされている国選弁護人でも結構です。自分自身が、大学生レベルになることにより、高校生レベルまで教育できます。少なくとも、インテリアコーディネーターも、行政書士も難しいです。大体何年くらい勉強すればできるかは、1000時間を、岩田匡君が10年で添削を習ってください。添削がされていければ、広範囲の行政法に迷わないし、司法資格から始めるより、行政書士から始めた方が、答える数も少なく、覚える事も少ないです。この点で、まだ行政書士では、司法資格より、弁識を欠く事も覚えて於いてください。岩田匡君は勘違いしている、愛知学院大学入試合格後退学しているが、入試に合格したからと言って、専門学校のレベルを攻略できる学力が存在するといえません。岩田匡君が覚えていただく事は、幻聴で聞こえる事だけでなく、タイプライターのように印字した文書を読まなければ項目の確認が出来ず、せっかくの大学文献から、高校を教えるわけですから、岩田匡君が、高校からはじめることについて、書いてある事を覚える事も必要です。もし、電子文書を拒否されているのであれば、行政書士の合格は、ありませんから、少なくとも過去出題された過去問題集くらいの問題は全面的にこなせなければ成りません。岩田匡君には、10回に1回当たる程度の確立をたとえ10年以上かかっても行政書士を受けていただきますから、今から10年で幻聴だけでも1000時間確保できれば、センターには出られますが、合格率は希薄の為、受験後10年以上浪人していただく覚悟を決めていただくときです。今、岩田匡君は勘違いしています。音声の幻聴で覚えてたいと言ったら、通勤講座の音声講座を使えとしましたが、拒否したのは許されません。じぶんは先生ではないと言ったはずですが、専任講師ではありませんから、教育の訓練を受けたり、教育心理学に精通する者でもありません。自分は、講師の資格が与えられているのではないので、幻聴で、資格を教えていくには不安があります。自分が言っているだけで合格できると思っている岩田匡君は完全に考え方が甘いです。自分は、その様な教育はしません。自分が読んでいる事を、聞こえていること自体が良く覚えられ居らず、岩田匡君が幻聴から覚えるにはリピートが必要であり、面倒くさいので、もう岩田匡君に専任講師ではないから威張るなと警告してもう岩田匡君の行政書士も弁護士も見捨てる事にしました。もう自分は、岩田匡君に見損なった。もう岩田匡君のことは知らないから、幻聴で話しているだけで覚えられると勘違いしていて下さい。書面で確認する事は、重要な課程ですので、何故自由国民社のユーキャン講座が大と同じことを実践しないと、退学と首だと言ったのかそれをなぜインテリアコーディネーターに言ったのかを過去のきじから振り返ってください。岩田匡君の学科に対する怠慢な散漫な態度が我慢できません。もう岩田匡君は要りませんから、酒井猛君が行政書士に欲しいと言っても拒否して、岩田匡君を見捨てていくので、後任は酒井猛君に任せます。

inserted by FC2 system