福岡だい
2018.11.31(SAT)
幻聴で思ったことその4
これから山田誠君に任せる事務所長は、絶対に消防団だと言ってはいけません。自分は、そのようなものが酒井猛君のように消防団の行政書士事務と言いがかりをつけません。これから山田誠君に任せるのは特定行政書士であり、行政訴訟全般を司る者であり、裁判権です。この権利下に於いても山田誠君を日進裁判課に置く事は出来ません。民主党立候補の酒井猛君は、既に使用人に成ろうとして腐敗して敗れ去ったので、もう戻ってくる事はないし、酒井猛君は、代表の職を傷つけて、佐竹義廣くんに成ろうとしました。主任業務を行なわない代表の佐竹君と、酒井君はもう要りませんから、何も見返りを求める事もないし此方からお断りなのでもう要りません。酒井猛君が、賃金つけて山田誠君を1億4000万円で雇うことは自由であり、何も、自分に反政党立場を押し付けたり、岩田匡君に許されていない際限の権限を任せる事なければ、やって良いですから、別に雇って経営者にだけなる為に代表に就いているだけならもう主任を維持しない代表は要りませんから、これから第三者に代表の信用を任せて置く事は出来ません。今の現状でも民主主義は過酷な状況下にあり、別に同情すると言う意味合いでもないが、免許や、権利の許認可に掛かる行政が行った処分に本当に野党が安倍晋三内閣に言いなりになって良いのか。また、山尾しおり民主党国会議員は、酒井猛君の意思に反した発言を長久手のイオンモール演説をしたので認めません。山尾しおり民主党議員は、内閣に物言う愛知県候補選の国会議員として名乗り出ましたが、特定行政書士自身が酒井猛君が、行政書士だけの資格で法務省に手続きできるといって資格制度に言いがかりのしようです。実際には、そんな甘い事はありません。司法資格が通っていないと、行政訴訟の執行は弁護士法人法違反となり罰則の対象となります。酒井猛君が、内閣や、市、委員会に何も言う事が無いのなら、内閣の言いなり行政の民主党である事となり、酒井猛君は山尾しおり国会議員を支持すると言わないで欲しいです。酒井猛君は、山尾しおりの政権公約に反しているので支持と此れを認めません。現実には、所長以下でないと、主任を担っていただけなかったので別に驚くほどでもありません。もう酒井猛君に期待する事は一切ないし、酒井猛君が要望に答えた所で、自分が何か利益を被るのではありません。これから、正式に酒井猛君は、行政書士を降りていただきますので、1億4000万円の株資産が行政書士の代表で不安があるなら、別に酒井税理士事務所に社名を変更して酒井猛君のやりたい様にやって良いことにするので、酒井猛君が日商簿記1級が取れれば、税理士になれるので、法律資格も大学も必要ありません。今年中には決めていただきますので、今年まだ12月27日までには審査を確定して、正式に酒井猛君が酒井会計事務所と言いがかりをつけている税理士についても、佐竹君の資格を別に奪ってしまっても良いし、酒井猛君が、本当に働く意思が無いのなら、もう行政書士に置いて置くことも無いので、キプロス館並びにイスラエル館に登録商標の変更手続きを来月27日に手続きを確定させます。もう本当に行政書士を捨てる気でいるのであれば、山田誠君を雇わなくて結構ですから、酒井会計事務所税理士に面接を受けたいと言うのであれば、このまま山田誠君に雇用を断って良いし、酒井猛君の自由を此れ以上縛り付けて置くことも出来ないので、酒井猛君がやりたい様に会計士会に入って、税理士をやりたいというのであれば、簿記一級が取れれば、税理士が取れるので勝手にして自由にしてください。もう民主党は、野党派連合そんな者でもありません。安部市役所の言いなり行政の民主党であり、日本共産党の山田誠本野党以下です。

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