福岡だい
2018.12.03(MON)
幻聴で思ったことその4
今、岩田匡君との話で、自分が当事者責任を代理する後見人といたことを返事を頂きました。自分が、司法書士が職業後見人として、国選弁護人の権限を指揮できるといったことを高裁が評価し、自分を高等裁判所の管轄小法廷を任せてみるといった発言内容です。酒井猛君は、名古屋家庭裁判所の原告人審査であり、地方裁以上に対して下命ではありません。勿論自分が元から地方裁に属していた者であるが、最下級の裁判所が家庭裁判所であり、酒井猛君の下命と言った事は家庭裁に認めません。自分は、高裁の民事、行政法を任されてみました。これから2年以内に行政書士合格を最善を目指していきます。もう今の時点で十分インテリアコーディネーターは合格レベルですが、猶予は5年あるので、それまでに残り3回の試験によって取れれば良いです。もちろん司法書士は模擬試験が用意されておらず、本試験の回数を成るだけ繰り返して合格した方がいいので、2回の試験します。もし、就職が遅れても、50歳までには15歳下の女性と結婚できます。結婚できれば、成年擬制が満たされ、無権代理人(非法定代理人)にできます。しかし、代理人が無くなっても後見人の業務全般が無くなるわけではありません。法定代理人に成ると、契約を自由に交わせますから、配偶者の同意を持って、障害者でも契約できる制限行為能力者の自分を結婚は将来支えてくれます。できるだけ一回で司法書士は合格したいので、六法全集から始めてみることにしました。これから、今から民事保全法を始めましたから、次に執行法、次に訴訟法を片付けます。登記六法も入れ各種論文にも対応する他、様々な書誌業務を習おうと考えています。

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