福岡だい
2018.12.08(SAT)
幻聴で思ったことその４
酒井猛君がいい加減にしろ、山田誠君が榮不動産だといったり、自分が解雇された秘書官だといったり、大等貧乏家だろといって侮辱しているのか。自分は、東建に実印で捺印したアパートの連帯保証人であり、不動産に与えられた権利で東建コーポレーションを建てています。また、自分のことを、住友生命でないといいましたが、住友生命には身分証があり、枝番号と、当座番号を示すカードを与えています。山田誠君の枝は何番かと聞いたところ２番だといいましたが、続く桁の番号を答えろといったところ反応がありません。本当に公正に住友生命を手に入れたなら下の桁も全部言えるはずです。また、自分の物は、カードをスキャナーで撮影した画像が見当たりません、何処かで消されたみたいです。また、自分は会計取締役ではないといわれていて、酒井猛君に因ると、三者の財産を決済の責任を任されている召使だといった事についてもう辞めて欲しいです。自分は、奴隷でもないし、召使ではありません。山田誠家のような小さい雑居ビルに住んでいるそのような方が、自分と一緒にされたり、自分以上だと思われては困ります。酒井猛君は、此方に気を使わず、全くの無視です。そして、酒井猛君は、両親に贈与の受け取りの手続きを行政書士に助けてもらって、贈与の手続きをするといいましたが、民法であり、これは行政書士の官公庁のスペシャリストであるといった誓約に反する者であり、民事登記をするには、司法書士で無ければなりません。それも分かってもらえなかったのですが、証券会社のセキュリティで２重防護により、自分からの贈与と見つかったそうです。また、行政書士は、民事手続きをすることが出来ません。民事は、裁判所に申告する書類が多いため、行政書士は、司法書士と共管業務が出来るとされており、行政書士が、民事の権利を全面的に剥奪されるといった内容ではありません。行政書士は、役場や、官庁に対して、裁判所には、司法書士が、共同して書類の申告を民事ですることが出来ます。また、役場に提出される贈与の権利の証明は官公庁の文書に匹敵する者であれば、可能であり、贈与の申告を市役場に届けて、税理の対象になるか審査を煽る目的で可能です。他、婚姻についても、戸籍届けを市役場に、行政書士が、司法書士が婚姻届を裁判所に提出する事が許されるので、結婚についても、行政書士は一人で手続きしていけません。今日、病院で幻聴以外とも話をしましたが、著作権の登録をするには、文化庁に届け出なければならず、弁理士が作成した文書を、手続き代理人の行政書士が、文化庁に届けるといった共管業務は可能ですから、行政書士は、著作権の手続きが出来る事になります。山田誠君は、日進山田電機販売の代表です。勿論特定行政書士についても日進山田電機の子会社に扱って良い話で刑事手続きを進めています。酒井猛君に懲役料などによる囚人料金を見込んでいませんから、１０年間の禁錮にしろ。酒井猛君は、山田誠君を騙して、供託金を返金させました。詐欺なので何時でも、取り消しによって詐欺は返金できるとされており、供託金を同額で返金したのは、契約を守っていない酒井猛君です。手付金の代金を返金させるには倍返しの違約金が必要とされていて、山田誠君の方から解約を申し出る事は手付金の放棄になり出来ません。酒井猛君が、ずるいことを考えて、他人に税理士事務所を営業して、稼ごうと考えて起こした倒産であり、酒井猛君は自主閉鎖並びに、社交関係のみから収入を得るとしたのが詐欺に当たります。酒井猛君が、酒井猛君達の経済を考えず、自分達に営業や利益を維持を任せず、到底酒井猛は大には成れません。自分は、４００万人の為に、３８億の資本金を維持し、私立榮不動産合資会社の創業者となり、それ以上の負担費は、８０００億円の剰余金から維持しても、１月１日、４月２１日、７月２６日、１０月１５日、１０月２７日の全部が自分であり、これらに対して経済支援を断らないし、外国には更にマスターカードＵＳＡグループにて、５００兆円の海外人口維持料金が負担されています。この件で、自分の人口の重みがどれだけの者で、政治家と言った者が、どれだけ大きいか証明している事実であり、山田都美子さんが、どうして、山田生命より、私立朝顔電気が重要なのかわかっていません。