福岡だい
2018.12.11(TUE)
幻聴で思ったことその4
佐竹義廣君の希望に答えてあげたいので、行政書士の本は書店では手に入らないので、酒井猛君が手を引いた自由国民社のU-CAN通信講座に行政書士の受講を受けていいものとしました。今から3年間の時効期限を設けて、3年以内に行動を起こさなければ無効にします。しかし、佐竹君には、行政書士を取った後、税理士に進み、会計士にしても良い者としました。佐竹君は、これから13年間懲役料金を国会に納めていきますが、改悛の余地を認めさせ、二度と非行と、暴力、犯罪をしないと誓いを立てて、3分の1を払いうけて、日進課をたてたいと希望しています。今、別に通勤講座から行政書士でも良かったのですが、行政書士は、音声受講等好きではないといった嗜好の違いから、ユーキャン講座に決まりました。佐竹君は、税理士までして、会計士に成れば、代表に就けるのであって、税理士と、行政書士を子会社に付けても良いものとしました。酒井猛君は、剥権なので、贈与を取消さなければ成らず、保障金を払うには配当の必要があり、間が空いていません。現金の方が、活動しやすいと考慮した結果、酒井猛君は、株には不適切と判断して、酒井猛君に、株式の贈与を取消して返してもらっても、処分する先がありません。もうあれから1週間以上資本が行使されておらず、本人の甘えで、現金供託金から10万円貰ったから返さないといっており、山田誠君から盗んでいます。山田誠君は、直ぐに強盗罪で提訴するように求めましたが、詐欺罪で追及したところ、弁護士は、猛君に禁錮15年だそうです。執行猶予は明らかにされていません。佐竹君が、行政書士に成ってくれるというので、引き受けた方の情報が、殆どが行政庁に収められる方ばかりです。岩田匡君は、自民党特別地方公務員であり、豊洲や、森友学園に払っていきます。しかし、佐竹義廣君は、社民党であるといっています。懲役料金を市役場に投資することを認めます。

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