福岡だい
2018.12.17(MON)
幻聴で思ったことその４
佐竹義廣君が、無罪の機会を活かさないことに失望しました。佐竹君が、ここまで就学を放棄している現状だと思っていませんでした。ホームページ、ブログは、佐竹義廣君が見て良い内容がないので、日進裁判課も検索しないで下さい。ケータイ電話からでも、ブログや掲示板は検索できます。掲示板の内容も佐竹君に不適切だと認めました。佐竹君が、行政書士の資格のセンター受験をやらないといったので、ホームページだけでも見て、試験対策をして欲しいと頼みましたが、佐竹君はのぼせあがって”見てやろうじゃないか”と返してくる始末です。この様な高圧的な態度を執るのであればもう見なくて結構です。佐竹君に、インターネット無料受講を譲りません。佐竹義廣君はもう結構です。ユーキャン受講しないし、ホームページも見ません。行政書士が佐竹君に捨てられたのは、許す余地はありませんから、もう縁を切ってください。佐竹君は、税理士になれません。行政書士はそれ程難しい試験ではありません。ユーキャンの行政書士の先生が言った事は、自分の教科書に責任を持つようにノートを控えて置くようにと言った事で、佐竹君に言ったと回答しましたが、岩田匡君の為に言ったと是正させていただきます。佐竹君は、簿記３級から始めると、全部遅滞無く乗り継いで税理士資格まで４年で事実上佐竹君は税理士になれません。弁護士をして欲しいと頼んだのではないにもかかわらず、引き受けないのは我慢できません。もう結構です。佐竹君が、職業の資格を全面的に怠ったので、佐竹君の為に、刑事手続きで払いいれた無罪費用について、もっと佐竹君が興味を示す職域の会社にしたほうが良いと判断しました。これからは、もう日進会計士連合会は、潰れましたので、もう、会社名が日進佐竹厨房機器でも結構ですから、今から、社号をあたらめる検討を始めますが、意見をお願いします。もう佐竹君が、これ以上不利益な事を従わせる事が出来ないと判断に至ったので、佐竹君が務まる範囲内の職業の社号に変える責任があります。佐竹君が何を望んでいるのか分かりませんが、資格責任を怠慢したからには、佐竹君は、もっと下の職に降りてもらいます。もう日進会計士連合会は限界です。今蛍によると、佐竹君は、日進会計士連合会会長だそうですから、日進佐竹厨房機器会会長に変える検討が必要です。受験を拒否したからには、就学のことなどこの先無く、何の為に無罪があるのかも分かりません。此れでは、懲役で、行政庁に対する徴税を取っていた方がましでした。それでも、佐竹君には何の見返りも求める事出来ません。佐竹君が、何もできない方なのに、これ以上簿記を負わせる事が継続不可能と判断したので、山田都美子さんの商業科に勝訴を与えなければ成りません。佐竹君は懲役がなくなったので、日進課に対する投資は出来ません。弁護士料が５５０万円で請求されたので、まだ佐竹君は地方裁第一審であり、３人の裁判官には２００万円で結構ですから、全部で７５０万円訴訟費用（原告料）を請求します。無罪弁護に勝てた事は事実ですが、本人が公務員を全面的に拒否していることから、佐竹君本人が、もう会計士には成れませんから、職役を付与する意義も無く。辞めて貰って下さい。