福岡だい
2018.12.20(Thu)
幻聴で思ったことその4
何日か前から伝えていますが、佐竹義廣君が、会計士を降りるので、山田都美子さんに簿記の就労を頼もうと思っている事です。山田都美子さんが、日進で会計をしないと、日進市に簿記をするものが一人も居なくなることが原因で、20才から、直ぐに総務部に転職していただいてそれなりのキャリアを備えてから、電気工事と、水道工事に呼ぶ事にしました。自分の方は行政書士(公務員資格)が無ければ出来ない税理士なので、税理士は自分が分担して責任を持つ交渉になりました。誰が言ったのか、市が言ったのか、裁判所が言ったのか、税理士ができる人はあなただけですから受けてくださいといわれ、頼まれたのを断りませんでした。税理士は、行政書士と、司法資格に影響を与えるような懲戒は絶対しないのでやって欲しい、日進市でできるのはあなただけですといわれ、この重大さは、酒井税理士会が無い事、日進会計士連合会が無い事他、税理士と、会計士を分離し、青色申告の書類作成代行をして、行政書士として書類提出代行するのはあなたです。と2018年12月17日付けで自分達と話(会議)をしました。最近岩田匡君は、魔法と言われている物で、アッセンブリーと言う物を開発したのを転送して、岩田匡君に備えたところ、自分と異なる答えの出すように、理性が出てきました。岩田匡君は、今までの判断力より確実に補正されて、論理性が分かるようになってきました。アッセンブリーは、ポスト0ファイラー1トルゥーを基にして書き換えたもので、ポスト関数を使って、岩田匡君が残りの霊位により精神力で投票を個別に受け正誤を判定します。此れをソーサリー○○アセンブリーシャドウと使って、OOを審査します。今のところ今までのビジネス関数よりアッセンブリー関数の方が使えているみたいです。消費する精神エネルギーも少なく20票全会一致判定を競えます。岩田匡君はアセンブリー関数の評価は、自分が、土地を担保に入れ、差し押さえられると売ったと判断するとしたのが、20表の内10票以上出たそうですが、自分は一票もポスト関数で出てきません。名称や冠詞が悪いのではありません。同じものですが、他人の力に任せると変わった理性の効力を持ち、論理力も人様々なので、人と同じ結論にならないのは頷けます。これらの関数が魔法といわれている事は、自分は、魔法と位置づけていても、それ自体が、今まで出来なかった事であるとしています。こういった自立した魔法関数執行力を持つには、入院後、魔法関数を復興してから、今に至ります。魔法と呼ばれているものは、煩い(うるさい)と言われるので、マナーを気を使ってやっていくと、4人室には適さないので、開発は、準保護室と、保護室でしか出来ませんでした。開発したようにフィールドを定義するのも精神力を消費するので、一日に関数に書き込める限界があり、魔法ユニットの数には制限はありませんが、魔法ツリーの階級は、5階級までと制限があり、タロットOOで1階級、タロットOO△△で2階級、タロットOO△△□□で3階級となります。一般的には、ユニットのツリーは3階級以降は必要なく、ルート関数をユニットの数にわけ開発するので、魔法と言ったものは、一般のプログラミングの思想体とは異なり、同じ機能関数をプログラミングは有しません。魔法の根拠としては、これが、死者と現世を取引したり、生きた人と、生きた人を繋いだり(幻聴のように)することです。魔法は、プログラミングと言ったものと思想は似ているのですが、この魔法のステートメントは固有ですから、ベーシックでもCでもパスカルでもありません。

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