福岡だい
2018.12.23(Sun)
幻聴で思ったことその4
佐竹君の事が、18日までに回答をいただけました。日進会計士連合会会長は、優先されない理由があり、現職を職場の株資産を優先するので、日進佐竹厨房機器の方が良いと回答がいただけました。佐竹君が、会計士と、税理士を降りたのは許せませんが、無罪判決の確定判決を頂いているので、行政書士も、罪の有る人しか担ってくれなかったのであって、佐竹君に、たとえ弁護士を頼んだのではなくても、本人の意思を考慮するべきと判断に至りました。しかし、保険控除額で払ったのは刑事手続き金と呼ばれる者です。佐竹君が、罪があることが認められていたから払われていた者が、教唆の罪も支持政党社民党が問わない者として受刑を見送ったので、行政庁、処分庁、上級庁などがある行政機関に国家賠償を特別地方公務員として収めるといった本案は、棄却とします。社民党自身が、佐竹君に、国家予算の候補を外した事で、慈善活動とった形で公益の罪を犠牲に代えて償うといった概要なのですが、社民党にとって佐竹君は重要ではなく、犯罪者と通謀したことや、幇助などするなどして教唆の罪に問われましたが、今は不問とされ無罪勧告が確定しています。弁護士の年収は1000万円以下とされていると言った一部情報がありますが、弁護士は、半年ほどの期間で、550万円請求されているのは如何かと思うが、3人の裁判官には第一審判決なので3人で200万円で結構ですから、異議として、原告を交差し、佐竹君本人も原告人と成りました。追及は警察側が行なっていましたが、警察管の原告は、佐竹君に無罪を認めていないと蛍からの情報があります。佐竹君が、無罪をエスコート受けたのは、岩田匡君の考えとしては、犠牲を強いて、勝ち取った無罪だから高いと仰られています。佐竹義廣君は、日進佐竹厨房機器にすることで合意していますが、自分たちは、佐竹君と、酒井猛君を許しているのではありません。これらの方が、自分の意思を踏みにじった方であり、どうしても日進に税理士と、会計士を維持しなければ誰がやるのか。答えは決まった。自分に、税理士は、絶対行政書士と、司法資格を免職しないので受けて欲しい、税理士はあなた一人だけですと言われていますが、意味は、青色申告書類作成代行し、行政書士として書類提出代行します。自分が、税理士を担わないと、行政書士が必要で、山田都美子さんに過剰な負担を与える事の不本意になり、都美子さんは学校で習った負担の資格で働いて、出来ない税理士は自分が担当する事で日進の犠牲の礎にするものとしました。また、酒井猛君は大学免許を使い、社労士が合格したら、税理士に進むそうですが、自分の意見としては、酒井猛君は包囲されたのであって反対です。酒井猛君が、人事や、保険に手出しして、保険営業を盗む気でいるのか、社労士の職権は、所属会社全員に及び、義務加入の保険を与えるのが社労士です。酒井猛君は、クラブ住生を盗んではなりません。また、酒井猛君は住友生命ではありません。どこの保険会社を加入させても酒井猛君は脅迫を受ける事は確実であり、伊藤ダンボールの明治安田生命一つ出来ません。

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