福岡だい
2018.12.25(Tue)
幻聴で思ったことその4
酒井猛君がしたことは、私人であるスレイヤーの全部の古代語魔法(化学魔法)の一部または、全部の著作権侵害している。まだロードス島戦記はハミングバードソフトが製作してから、リリースを未だやめておらず、法人に死亡喪失の著作権取消しが認められないため、スレイヤーの魔法のすべては著作権法の保護下にあるとすべきである。よって、酒井猛君が、デスインテグレートと魔法を使う事は、私人の財産を侵害する目的であり、無効として認めることが出来ない。また、酒井猛君も岩田匡君も、神の名前であるサクリファイと、スタングラムを使っては成らない。スタングラムは、フェアリードラゴン時代にサクリファイと同時に出来たものであり、豚のドラゴンのフェアリードラゴンのチェーンライトニングは、生命力が2点しかないスタングラムに連結して抑制力が認められたが、フェアリードラゴンをスタングラムが攻撃する事ができなくても、フェアリードラゴンは、スタングラムを敵視し、通常攻撃に至るまでに、マナ(精神)をキープし、撤収は基本的にフェアリードラゴンは出来ない為、フェアリードラゴンの接近戦力は弱く、持続的にチェーンライトニングが行なえないと、2点分割で増殖していくスタングラムを野放しになりかねず危険性が有る。そので、近代魔法思想としてスタングラムを認め、生命力12点のボウマンと、生命力16点のダッカーマンを建てることになった。これらのものは、短い時間で成長率を維持し、生死を繰り返す事で、短い時間で強くなる。大きい憑依にもシールドと、クリティカル属性を持っているダッカーマンは、デスインテグレートの作用に反応せず、ボウマンは、1点の落とし穴を2つポケットを持ち、デスインテグレートでも3回は唱えなければ、撤収できない。これらのボウマンと、ダッカーマンについての魔法は自分に著作権がある。私人の著作権は死後40年保護されるとされている。まだ、2つは、著作権が棄権されたわけではないので殆ど広がっていない。航空支配のグリフィンについては、フリーダムグリフィンから3匹シールドとクリティカルを持ち、更にライフキーパーグリフィンには、10点生命力の6体のグリフィンにリカバリー(全快)をする。もちろん0に差し引かれた後でも40点の生命力最大に補填されるが、最も獰猛な部類であるグリフィンは、最も高い支配力がある。また、6列縦隊のタワーについては説明の必要は無い。

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