福岡だい
2018.12.28(Fri)
幻聴で思ったことその4
酒井猛君の意思決定に、山田誠君が、贈与契約に悲観的な感情があるので、深く踏み入って、酒井猛君から和解贈与を山田誠君が、通謀責任を負わせ、酒井猛君が錯誤して、酒井猛君が、贈るつもりがなくても、贈らなければ成らない責任で差し出して、民事的、刑事的和解を山田誠君にすることを山田誠君本人が望んでいないので、このまま民事保全を続けることで決着し、酒井猛君本人が寄生する為に、株資産を凍結して、供託金に頼ろうとしたことについて、山田誠君は強盗罪など罪に問おうとしましたが、酒井猛君は、0.2%の利子で報酬を払いましたが、双方の合意で、詐欺罪で全額返済したうえで、更に所得も取消されなければなりませんようになりましたので、酒井猛君は、為替証券は一文無しです。酒井猛君は、誠実に対応したのであって、詐欺罪を負い、担保責任が免れない詐欺罪なので、強盗罪でなければ、差し押さえて消費できないが、過去の判例で裁判所判決などで、賭博や遊びで使った後に損害賠償を請求した場合残っている金額の全部を差し押さえて、払えない未納金額は、詐欺罪の方は返す義務はありません。実際に贈与してみてはどうかと持ちかけたところ、酒井猛君は、資産を預かってもらっているのに、そのような取引は出来ないと答えましたが、猛君は、もう無用の無能資産なので、得喪を行なったように、贈与処分してもっと有益にしたほうが利口な考え方ではないかと問いました。実際に収入の無い株ですから、贈与で強盗罪や、詐欺罪などを取消してもらった方が、酒井猛君に論告求刑されている禁錮15年も負わなくてもよかったはずです。何時禁錮があるのかもわからず、酒井猛君が、どれだけの執行猶予後、警察署の保護室で逮捕されるのか分かりませんが、酒井猛君は支払えない当事者なので、酒井猛君は禁錮刑と制限行為能力者で償ってもらわないといけないので、日進検察によって、検察官が成年後見人になり、酒井猛君を独房所に拘禁逮捕し、警察署で保護できますが、家庭裁判の職権を以って、酒井猛君の後見人は検察官です。2018.12.23日付けの記録の事である。酒井猛君が、不要資産の1億2000万円の有価証券を誠君に贈与すれば、禁錮刑も取消されもっと有効な道具の使い道であり、酒井猛君は先ず言葉遣いも気をつけて欲しいです。酒井猛君は、贈与を拒否しましたが、酒井猛君は虚偽通謀や、両親贈与の登記などで対抗処置をとってきましたが、2重のセキュリティ(防犯)のシャットアウトで自分が投資した資産だと確認されており、酒井猛君は、行政書士に両親から贈与を受けたと書けと命令したのではないですかとの問いに、両親から貰ったも相続といってきて断るので、山田誠から貰ったと最後に答えていますが、ここで考え直さなければ、贈与を保全できません。何の為に抗告命令を裁判所に求め、どうして酒井猛君の有価証券の増減が固定されたのか。もう山田誠君に対して、還付命令に贈与で応じないのであれば、このままの現状を保存する債務者の債権者に対する行いにより被告福岡大日進裁判課副会長は、酒井猛原告に家庭裁判所に即時抗告、並びに保全抗告しましたが、審尋の機会は、弁明書にて行ないます。被告人として、新しい訴訟を3ヶ月以内の有限期間にて、2018.12.24日付で弁明書の書面交付を電磁方式で提供する者として、民事訴訟法278条に基づく、尋問を書面で行なう事に付き、弁明書を改める者として、3ヵ月後の不可争力の後は、酒井猛君は、国会財務省主任大臣に上訴する権利を認めますが、特定行政書士そのものが居ません。弁明書は法律に基づかなければなりません。行政法そのものが、法律で構成されていないため、行政の瑕疵や、治癒に於いて、違法と扱われても、一応は有効であるが、行政法は、他の法律に基づかなければならず、行政機関の(公聴会、主宰者)弁明書は民事訴訟法278条です。自分は、行政機関の身分で訴訟を被告人として受けたので、不可争力が今あたりから3ヶ月間まで訴訟は有効ですが、決着が付かなければ、主任大臣が自ら説明しなければなりませんが、様々な上級庁を持つ役場の日進裁判課です。結果としては、酒井猛君が、検査の為に老後保護室(敬老施設入院を含む制限行為)の禁錮を受けるので、酒井猛君は、老後保護室の独房で暮らすようになっても、一応は禁錮としては有効です。民事保全法67条陳述等拒絶の罪があり、NTTの命令のように、審尋を拒否する被告人は出来ません。罰則規定があり、懲役6ヶ月以下または、60万円以下の罰金とされています。これも酒井猛君が訴えを自分に提起したのであって、出来るだけ早めの陳述を用意する事で、民訴278条弁明書の書類交付としました。被告人は、原告人の信義に則って、遅滞無く、回答を伝えないと違法ですから、そういった裁判をすると言ったことは、大君達の不特定多数の方に認めていることではありません。

inserted by FC2 system