福岡だい
2019.01.10(Thu)
幻聴で思ったことその4
山田誠と、酒井猛の同時訴訟は、’18.10.26に確認され後21日間で不可争力が発行される。市を管轄している裁判課は、3ヶ月以上の裁判行為を免責される市組織である行政に当たるため、両者2人の追加訴訟は、主任大臣が引き継ぐ。最後の訴訟は、酒井猛が、山田誠が裁判官であるとして、日進裁判課を株を買って買収して自分を除名処分にして山田誠が置換わると言った訴訟の内容を提起し認めない。そもそも、日進山田電機取締役を代表山田勤に除名された山田誠の権利ではない。勿論全部の供託所は売れていて、全部のライセンスが買われた後であり、山田誠の余地はない。山田誠はマスターカードも買いたいとしたが社債を買うのかの問いに拒否して引き下がってきた。上場会社にねずみ返しになった山田誠に成ったが、裁判所裁判官になりたい取った希望に、裁判所法が山田誠の感情を傷つけても同情の余地無い。結局として、不可争力の認定の後は、総務省または法務省大臣が継続して異議の訴訟に受け答えする。その費用が払えなければ辞めさせるし、日進裁判課や、日進芽生え保育園のようなものでも、日進行政ではないと除外できない。
昨日付けから十分な催告期間を以って不可争力まで最終期限を今から90日以内としました。厳密には最初の訴訟から3ヶ月であるが、山田勤が初めて自分を被告人側に置いた訴訟を行なったので不可争力までの期限を定めた。尚、経産省大臣並びに事務官は上訴に応じないとしている。よって山田勤の上訴は行政庁が受け持つことになる。山田勤は疑いを持ち裁判の賠償金で稼いで来た山田誠が日進山田電機の電気販売売り上げの140万円の取得である者とした。山田勤に誠意ある対応でお願いしますと頼んだところ電気明細は見つからなかったとして言った事の妥当性も書いたことも無く間違いではないと、発言を撤回しないのは有罪な瑕疵が在ると指摘した。尚、偽証陳述罪、瑕詐責任、等の詐欺罪に問われる。山田勤が今山田誠の口座資産を全部差し押さえれば終わる。山田誠は今口座を差し押さえられれば、老齢年金の保障もなく、老後再起計るだけの能力も無く終わる。この時点で口座がなければ自己破産して復権が付かなくなる。どうして山田勤は山田誠を責めるのか。山田勤は、株式に付き、3000万円の口座資本であると言いがかりをつけて、相続権の返還を求めた訴訟を、山田誠に数週間前に起こしているが日進裁判課副会長福岡大被告は今回の件で退けた。
山田勤さんの罪状を熟慮した結果、準備罪、未遂罪は問わない者として詐欺罪にあたらないとしました。せいぜい山田勤さんの罪状は、裁判に対して虚偽の申立てをしたその瑕疵の責任であり、それが事実に基づかない根拠を主張した責任である。今、刑法の偽証等の罪が適切であることと、原告人山田勤は、山田誠という家族である青年部部長を相手取り、日進山田電機の権利を巡り深い対立と争いをしてきた。そして、昨日付けで、日進裁判課も起訴された。山田勤は、山田誠が口座の3000万円の株を持っているとして起訴し、その事実を主張したが、債務者に当たる責任者が自分であることから、投資の形式については、現金方式ではないものと回答したことに不服の声明を山田勤は述べた。資本は、株と異なり、株は、契約に基づいて、株価が個別に定められ、契約であることは、直接現金に換価できない事実であり、口座剰余した資本金と異なり、資本金には株式契約書とあるものとは明らかに異なるものとして、山田勤の誤認であると主張する。資本契約については、給料明細書から、資本金を割り当てることが出来るとされていて、銀行口座レシートや、銀行振り込み伝票ではなければ、資本金の届出は出来る。資本金は株ではないからセキュリティと言った動産、不動産にあたらない。
弁明の機会と言ってもそれ程一般市民に関係なく利用する事が無いが、日進裁判課が自主的に行政として、訴訟の事実を伝える事を目的としている。また、弁明書には、事件をまとめている。昨日佐竹義廣は、公信力を棄権しないとして不正登記を拒否している。佐竹義廣の訴えは引き下がったので、訴訟を継続する事は無かった。’18.07.10に佐竹義廣の訴訟は日進裁判課に始まったので、到に不可争力が行使されている。よってその方の訴訟期限は既に終えており、主任大臣に移行できなければ訴訟は継続できない。また、酒井猛が同時訴訟を起こす前、佐竹義廣と、’19.07.10に訴訟を起こして争っていることが分かったので、山田誠が後20日以下である。日進裁判課では、最小限の審査は出来る。本格的な訴訟を継続するには主任大臣にも説明を求める。佐竹義廣は、登記の改竄を岩田匡に依頼したが出来ないと断っている。また、自分からの保険料から受け取ったと公信力を護るとしている。公信力に基づけば第三者には対抗できる。しかし、佐竹義廣は社民党の説明であとで無罪が獲得している。佐竹義廣の訴訟は、自分が行政機関の弁識を身につける前に起こされたものであり、催告の宣言が無かったので、無期限で裁判が出来るとした当初の説明どおり、今までは訴訟は通る。しかし、期限は過ぎている者として不可争力を行使する。
佐竹義廣に渡した2000万円の株は、懲役の罰則金を受ける為である。しかしあとで社民党が政権として消防団佐竹義廣を罰しないとしている。刑事罰を受ける前提でほけんきんが 払われているので佐竹義廣に刑事責任が無かったわけではなかった。資産としては少ないが、酒井猛と、佐竹義廣は裁判に勝ちまた受刑は取消された。消防団で無罪の処遇が確定したからである。また、佐竹義廣は岩田匡から貰ったと理由付けをしようとしたが、後で本人に断られ取り止めている。佐竹義廣は山田誠と酒井猛が行なった訴訟と同じ手続きなら要らないとしている。また、現状を維持する他、弁護士料と、裁判料の合計750万円は、今まで刑事手続きで得ている採算から支払っており、債務加重ではない。自分は、佐竹義廣と知り合いではない。確かに篤子と、蛍を棄権したのは許せなかったが、今は、佐竹聖人と、佐竹金治でも良いと和解している。しかし、佐竹義廣は、自分と親戚家のような関係を望んでおらず訴訟についても一時的に山田都美子に勝っていたが日進会計士連合会会長を引き下がっており日進佐竹厨房機器にした。この件で訴訟は、日進に会計と簿記を認めないものになり、山田都美子の瀬戸窯業商業科が必要になった。電気工事はU−CANでする。
19/01/07山田都美子に対する中学校2年生の担任の先生の山田都美子に対する訴えと争いについて、山田都美子は中川区 名古屋高校定時性課程に属して、電気工事を高校で習わないと違法であるものとして申し立てているが、裁判所の認証を経ていない。山田都美子は、大の学校に入るといったのであり、志望校を瀬戸窯業高等学校と申請する自由は有る。しかし、自分は、親の都合で、瀬戸窯業に決まったのは自分の意思でもない。自分は、名古屋市天白区の名古屋第一校へ行きたかった。別に学歴の自由など無くても、学校など何処でも言いのであるが、山田都美子さんが電気工事を先にするのか、後にするのかが争いの争点となっている。保佐人には、エジプト館が山田都美子に加勢する。別に簿記を習い、商業から所得を営んでも、電気工事を棄権されるのではないから、自由国民社のU−CAN講座にて、大人になった後に電気工事を受けられるようにやり直せる。酒井猛はADHDだとされるが山田都美子さんは自分なりの障害者に当たると思い込んで、エジプト館を手放そうとしなかった。山田都美子が、エジプト館に誘って頼んだから任されてくれている。これから、保護室や、採血があれば、入院しなければ成らない。本人は分かっているはず。

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