福岡だい
2019.01.14(Mon)
幻聴で思ったことその4
最近の情報では山田勤さんが200万円の借金をしているとのことで、死ぬ前に雪達磨となり、全部差し押さえられるとのことで、支払いを危急としたようです。今年中には、1200万円用意するので借金の担保に為替200万円銀行に差し押さえて良い者としました。山田誠君が、山田勤さんに対する1200万円の為替贈与を拒否する場合は、執行官は、山田勤さんに対して直接払いいれる必要があります。なぜ誠君が関係なく払われるのかは、山田勤さんが山田誠君を訴えていて、返金しろと確定判決を得ているからです。ですから支払い責任が山田誠君にあれば、勤さんではなく、誠君に払います。しかし、会長役員については不問として、また酒井猛君も、会長を奪取されなくても良い話になったので、役員の所有権移転は、最初の私立名古屋尾張証券定款に基づいて、三者に差し出せなどと脅迫したり、一度贈与した有価証券を、原価を返せと請求したりしないと宣誓の誓いがあり、自分は、不動産のように扱われる動産の証券を持っていて、それを、何時も贈与する時、名古屋尾張証券から購入しています。買った物は自分に興味ないので一度譲った役員はいりません。ですから、返せと言ったりすることもありません。山田誠君に譲ったのは、6000万円程度の収入印紙と、6000万円の契約当座です。ですので銀行通信方式が普通貯金の口座ではないのですが、当座は、口座振替しなければ、収入できないので、当座の場合ですと、赤字金になるように差し引くことが出来ません。引き落とせる金額も、契約当座を差し引く事は出来ません。もちろん当座から口座収入があれば、その利益分をトランザクションできます。契約料は、供託等に納められるので、銀行外のアカウントを使うなど出来ます。山田誠さんに譲ったのは、6000万円の契約料と、6000万円の収入印紙です。ですので、現金資本といった、山田誠君が6000万円の剰余金を持っているのではなく、山田誠君の資本金は、130万円であり、有価証券は、株価一票100万円で、30票です。また、自分は会社を行政書士として発起する時、株価を一万円から初め、クラブストラクトアートプランニングと、私立榮不動産合資会社に各1万円の政府印紙で2票納めます。此れにより、事務所が開業します。行政書士事務所の投票権も必要ですから、行政書士事務所の1票の価格は1000円として1万円で10票買います。それを印紙だけで申請して、収入が取れたら、給与明細の小切手から、資本金契約に移ります。初めは、裁判所法67条に基づいて、営利目的の商業は禁止なので、設計から始めますから、行政書士と同じ年にインテリアプランナーを検討しています。自分は、資本金のことを役員や株にみなすのは全面的に反対の立場なので、山田勤さんの主張は認められません。しかし、山田勤さんの意思決定に基づいて、社長を、1000万円の資本とします。家が差し押さえられると大変なことになるので、山田誠君は、1200万円の支払い責任(債務者責任があります)。

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