福岡だい
2019.2.07(Thu)
幻聴で思ったことその4
酒井猛君が、ロシアのヤコブ・アルセン、山田都美子さんが、中国の劉華韻(りゅうかゆん)、岩田匡君が南アフリカのプッッチン・ギーリとして、一度以上は外国を体験します。また、岩田匡君は自らの臨床をスタングラムの潰しが収まらない者もとして、11名の残りの確認を請求しました。ポスト関数でも、4票以外の16票は認めています。既に、スタングラムを入植した時点で、100人と、100人の200人は隔離しており、岩田匡君の憑依による魔法を避け、魔法が使えない環境に乖離しました。よって、もう10人しか残っていませんが、反対派の100人が10人を助けてくれるそうで、これから、10人が、反対派の支援人員を払わないで再建できます。また、岩田匡君は、プッチン・ギーリを拝命してから、裁判員の票が4表戻り、以前の状態を取戻せました。また、山田誠君は、何故炎が背中を覆っていると、臨床を発表したのか。火炎瓶のような者も投げ込まれたと、臨床を話している。ニッケル、カドミニュウム、水素などで出来たセルを、ビル個室状のものに配し、そして、流星のように振ってくる火炎瓶が炸裂します。これらの全ての臨床は大が体験した者です。しかも入院期間中にやっていたことですが、酒井猛君の意見は、何故大が神で、魔法にルールを作るのかといった質問には答えませんでした。自分は、古代妄想時代の4人の神を復興して、5人の階級社会を作ったほか、新しい時代に、勢力を増しているスタングラムに、ダッカーマンや、ボウマンなど召喚魔法を開発し、近代化、成長率の高いヒットポイントの少ない、生命のクリーチャーを取りいれ、経験の繰越を楽にし、早い時期に完成期に成熟する。一回の戦いで高い経験を積むボウマンと、ダッカーマンで、スタングラムなどの憑依に対抗できました。また、それを打ち破って、さらには、憑依が解けた後は、自分は、召喚魔法で争わなくなりました。よって、誰とも、戦闘を行なっておらず、召喚が無効化されます。自分は、いままで魔法に階級を設けてきましたが、ピーク(ピークネス)、クリティカル、シールドなどを開発して、既存のバリアに補助系を付け加えました。攻撃を最大値にするクリティカルと、一撃瞬殺を無効にするシールドと、二つを含むピークからなります。Not関数のアルゴリズムは、1、0、0、0、0、0、0、0〜0、0、0、0、0、0、0、1までの否定形を扱いますから、現状のものは8階級否定形です。これらを、ゼロとワンのものでOR関数で結んで作りました。また、関数式は”HP-Not Max”と言ったアルゴリズムでシールドが出来ています。つまり2階以上攻撃で差し引ければ倒せるのに、一撃で全部破壊すると無効になるという解法となります。ほかには、入院中に代表的なのは、アディッションや、リデュースなどですが、入院時代に一番使われたのはハイプライシスフリーダムです。これは、レコードという関数を、一番新しい順番に幻聴が言ったことを復唱して、過去に遡り時効の期間まで遡ると終わります。他アディッションの追加。また、条件式を2月3日にコンディションを新しく加えます。またタロットハイプライシスコンディションと同じです。ファミリー関数は、親と、子との間に血液型が同型に成らない関数です。タロットハイプライシスアクティブは、リバース、コール、ローテーション、クローズ、オープンなどをまとめたものです。これらの3つは参照型なので、単体で通常は使いません。ロケットの転送を円滑にする為に設けました。2月2日からスタングラムが動き出しているので、岩田匡君のHPは0ですから、タロットチェーンヒールにて、回復した後、タロットスライスします。それでも、抜け駆けするようでは諦めます。

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