福岡だい
2019.2.12(Tue)
幻聴で思ったことその4
岩田匡君の進路について、弁護士をやりたいなら裁判官をやれといった事について、拒否された。岩田匡君は、非弁の提携にあたる弁護士法72条違犯が問われる抵触の畏れがあり、また、岩田匡君は、異議の申立てを弁護士事務所所属に因らず、さらに、有料弁護となれば、弁護士事務所に課税されるので、無償弁護の弁護人が非弁の提携に合法だといえる(刑事訴訟法による)。また、岩田匡君は、小生意気な小賢しいことをいったりするので、もう完全に許せない。しかし、自分は、岩田匡君の小学校時代しか覚えていない。知り合いでもない。酒井他家君のように仲が良くも無く、毎日いがみ合って因果関係が在るとでも言うのか、岩田匡君が、山田誠君に、裁判所法を破らせようとしたことによって間接正犯が認められるか。要は分からない。山田誠君は、商業は大規模なビジネスであり、所得目的のみで活動しているので裁判官に成る資格はないが、裁判官は、弁護士には成れる。岩田匡君が、違法行為を言っているから注意しているのであって、酒井猛君に法教育を怠り、不正に、法実務の支持率を下げたといった理由にはならない。岩田匡君が、裁判員を支持されたのは自力で在るが、もう行政書士との絆が無く行政書士は合格できない。此の時点で、もう刑法しか要らない。ユーキャンの行政書士初めの一歩を殆ど目を通さず捨ててしまっていい他、法律に専門的な知識がない職が裁判員とされていて、20票中16票として郡を抜いて高い。4人しか反対していないなら、進んでも問題ない。勿論、岩田匡君は、司法予備資格や、司法修習生にあたる法学部以下である。この様なひとが、刑事裁判のジャッジをしたいといってきて、弁護士の侵害を止めてくれません。何に生意気と言ったのかと言ったのは、弁護士の職権を濫用し、逆らい、そして偉そうな事言っている。1月以下の実務経験の岩田匡が、2年以上の過酷な論争の場であるテレビリンク(刑事訴訟法による)にて、2年を超える任期があったので、口答えを認めない。また、弁護は、岩田匡の財産ではなく、裁判員が弁護士をすることを法律で禁じている。どこに見つかるのかは、裁判員法という行政法があり、特別資格で100条を数える条文が在る。教法には重要文献のみを載せている。また、岩田匡は、原告人の偽証故意犯の山田勤の検挙に対して、原告人を最後まで擁護し、自分と対立した。もうこれからは、岩田匡君は、山田誠君とも絶交なので口も聴きたくない。いちいち煩い幻聴の上、無闇に反抗し、言うことを従わないように聴かない。暴走もいい加減にして欲しいし、自分の過失責任がなく、岩田匡君が先走るなら、止めるものは居ない。しかし、今でも岩田匡君に弁護をして欲しくない。岩田匡君は、弁護士でなければ証人台に口頭弁論に出席できない(刑法による)によって、弁護士には代理人資格が与えられる事は、何方の弁護士も知っているはずであるが、他の職が、代理人に成れない。また、後見人が法廷代理人に成る場合は此の限りではない。しかし、弁護人が法定代理人に成って、当事者を指揮することが出来れば、黙秘犯であっても事情説明が可能であり、敗訴理由を取消すことも可能になる。陳述がないと、その裁判は、刑法の不出頭の効果(検索不能の刑法)において、相手方を真実と認めるので酒井猛君の実例を取ると、被告原告共に立会いの意思無く、宣誓と、証言も、裁判所外で行っており、更に、弁護士が、出廷代理人の役目を果たさないので、刑事訴訟を自分が弁明書をもって電子書面で証人台に法律の応答を答え、その陳述によって、酒井猛君の事情を説明でき、はじめて、山田勤さんが黙秘して、勝てる。尚、日進市の行政書士は消防団から徴収する事が出来なくなったので潰れたので、官公庁、市役場に手続きする職は居なくなった他、自分が行政書士事務所を許認可で発起して、自らが人材育成所となり、行政書士を育てていくことで絆を守っていこうとしている。また、山田誠は、総解散権を認めた地方自治会長の下にいる青年部部長であり、選挙で役員を決めている限りは、議員を破っては成らず、本当に行政と、議会を押さえず、山田誠君の思想である、議員裁判と言った者で本当に良いのか、現行法では違法と成るが、山田誠君は、憲法上の自由は与えられている、思想は実現しないが、議会行政でなければ、政府ではないので、裁判権と、立法の組み合わせは全く無能といえる。特に岩田匡君に迷惑したのは、異議の申立てと、反抗である。もっとおとなしくしていて欲しいが、無闇に弁護士職権を行使しすぎ、原告だから有利で勝てると思っていても、被告人側でも、転覆逆転勝訴が実力次第で可能であり、原告被告どちらに就くかが問題ではなく、自分自身が弁護士にどれだけ適色性が在るかが問題なのであって、岩田匡君が、弁護士を満たさないなら、原告についても負けて当然であり、錬磨の福岡大に勝たせない。弁護人資格は、30歳以上または、それと同等の学位を有する者または、高裁以上は、司法予備資格、法学部卒業をもってして弁護士に就くものが高等裁判所と、最高裁判所裁判官になれる。また、裁判官は、40歳以上の良識のあるもので、更に裁判事務官と、裁判員は20から可能で、事務官と、裁判官は60歳定年退職であり、裁判官は最大2期、裁判員は、70歳を超える場合に辞退出来るが70過ぎても裁判員を続ける事は出来る。日進市は、裁判をしている事は分かるが、行政手続きをしているのか分からない。べつに会社法にて代表取締役が許認可の申請書を書けるからであり、行政書士は、代表以外の資格を以って許認可を取るからである。もちろん手続き代行、提出代行、作成代行する。いま、もう行政書士は消防団でなくなったことから、行政書士の未来に失望した。皆断っているので、酒井猛君も行政書士をやらなくて良い。勿論、佐竹君に4人が支持していても、最初の命令どうりの職に就くことになったので、佐竹君は、これから、小学校からの大学入試の准看護師になります。これは、市役所所員がなれれば、看護助産師や、保健士の資格が必要になるからであり、助産師にすれば、看護師と、保健士の両方をとれるが、東尾張病院も、小学校の課程の教養を扱っており、それによると、准看護師は、高校以上で無いと必ず成れないとは言いきれません。佐竹君が、日進市役所に合格するには、民法記述式、行政法記述式、憲法記述式を各25問以上筆記試験で答えられれば合格しますから、行政書士よりも、ストレートにアプローチする合格が可能です。地方公務員の市役所員と、国家公務員の行政書士は関係ないといえないので必ずしも取っては行けないとは言わない。しかし、佐竹君は、政策学科がないので、政治経済が出来ず、一般知識が一つも大学教養を答えられなければ18%落とし、不合格が確実に成る。また、行政法と、民法の出題範囲と、記述式が重要で、記述式は、300点中40点以上あり、行政法や、民法の記述回答は合格の決め手となるため、司法書士も、商業登記法、不動産登記法の記述式入ったほうが合格が確実で在る。

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