福岡だい
2019.2.15(Fri)
幻聴で思ったことその4
最近幻聴で次のようなことが指摘できる。山田都美子さんが、もし仮に中学生を修終する学力が有り、夜間高校、または通信制高校に通いたいと言った要望であれば、山田都美子さんに、夜間高校は栄誉入学を認めていないので、中学の学力が備わっているだけで失格し、更に、夜間高校より学歴が高くなる。中学は出来たから、中学中退してきたよーと言った言い分は許されない。学歴基準が公正で在る必要が有り、不必要な教育を避ける為に、夜間高校だけでなく、他の学校も、学力が優秀であるから、または、学識が在るから採用するといった考え方が少なく、名古屋第一校の学科説明会を2回欠席して、瀬戸窯業夜間高校に行った。普通科を習ったので、古澤先生や、武藤先生、中島先生、松田先生などに世話になった。また、美術の先生の名前は忘れたが、高校課程の石膏デッサンが出来た。無事にパソコン部から美術部と、映画鑑賞部に転部手続きが夜間高校で完了して、次の中学から、初めから美術部から始める事が許されるようになる。しかし、中学校には恩師は居なく、教育者も無い、何もついていけず、職業検定を中学校時代の部活のパソコン部で、プログラマーの一般課程を修了し、夜間高校で日経BPのマガジンを買って、プログラマーからシスアドに成った。また、サインコサインタンジェントの理論として、引力、推力、角度と言った物理学の要素を取り入れたホウフツセンの作品の屑篭(くずかご)が有名であったが、ドットエデッタのようなものも作る事ができた。ほかにメニューが凄いと賞賛され、中学時代のクリエーターとしての才能が高く評価され、賞賛された。山田都美子さんが、バトミントン部希望とのことを幻聴で耳にしたかもしれないが良く分からない。山田都美子さんが、本当に、中学を習う必要がないのなら、昼間の高校に行かせると幻聴で答えたのを、天白名古屋第一校でならず者の虐待を受けていたなどの経験があり、名古屋第一校の人間じゃないと答えている山田誠君は、普通高校に進むのではないかと、毎日が不安を抱いていて、親として、易しい学科の教育を受けられず、青田刈り雇用の無い、仕事があれば勉強しなくて良いなど考えている山田誠君が、都美子さんが、義務教育の必要性を面接で否定されるのを怖れている。中学校以上であれば、そこまでの復興支援は不要であり、商業科の条件は、中学の学力の問題ではなく、委員会や、部活が義務教育上不十分または著しく欠くことが認められる場合に、中学校学科が備わっていても、部活をしなかったのであれば、商業科に進んでも問題がないと解釈する事は可能で在るが、もしかしたら、商業科も、中学校が出来ないのではないかという不安が付き纏う。山田都美子さんは、部活の必要性が無いと考え、後ろ盾を失い日進中学を退学したが、学位が、中学を2年間十分に終了できたなら、夜間高校普通科には進めない。部活を勤めているなら、退部する程度の責任で、免責されたはずなので、学校を辞めてまでしなくても良いことになっている。山田都美子さんは、1年登校拒否しても、2年まで備わっていれば、昼間の高校に行かせて、20才から働かせるが、山田誠君の対立について、誠君の意見は、未成年就労から初めて、職場経験を優先して、学科を十分に修めなくても、雇用に使い所得を取って、そして駄賃を与える。山田誠君の考え方は(T.H.)さんの考え方に似ていて、仕事に働いているなら、学校行かなくて良いんじゃないー?と聞かれる発言のような考え方の持ち主で、仕事が全てで、一般教養や、教職教養、教育心理学などの必要性を否定する考え方が強く、山田誠君は、無駄な学習と思っている、特に昼間の高校課程の教育が一番無駄だという主観的な考え方を持ち、一般知識人として、最低限知っておかなければ成らないことも分からない。中学から、高校に進み、消防団に、傷跡を見せたり、備三消防に鳶で眉間に切りつけられ眉毛が切れるなど消防職員などにも虐待を受けていた山田誠であるが、山田誠君は、栄誉入学が出来る事を望んでいるのか、学力が初めから備わっているとあれば、最初の試験で習う必要の無いとして、教育を拒否する主任権利を教職員が持ち、また、自分のは、情報専門学校HALでプログラマーを修了していて、入学の必要が無いと、学園社長に言われましたが、プログラミングが分からないと言った女性の同期に居たひとは、HALの学科に進んだ。学校そのものが権利を与える者であり、決して権利を認める者ではないことが重要な要点となる。

conseillerere=assembly
redacteur=editor
avocat=barrister,lawyer
approuver,reconnaitre=approve,recoginze

inserted by FC2 system