福岡だい
2019.2.18(Mon)
幻聴で思ったことその4
2月9、10、11日に、岩田匡君が弁護士を大に対する訴えが在った。その時話したことは11日に日進チャペルと話しました。自分が、自公以外の党で裁判官をやる契約を20年で締結して、その後は、その党を返して絶対に盗まないからやらせて欲しいと答えました。また、そのときに話した事は、岩田匡君に、キリスト教会は常に心を開いております。岩田匡君の部下は既にイザヤ書を手に入れました。此の寄付を成された事は何れ岩田匡君にも出来るでしょうといって始まり、エボハのハルマゲドンといった第三次世界大戦を起こし核戦争する予言を信じていた岩田匡君に改宗を勧めました。また、岩田匡君にもそのようになれるとしました。また、ダビデがエルサレムの地でイスラエル建国し王位となった後、敗走し、北へのがれたが、キリストは聖母マリアと、ダビテの子供であり、国王ではなく王子とし存在する事は、今のイスラエル情勢をもって一定の認めをすることが出来る。キリストは、羊飼いのような貧しい暮らしをしている当時の中東に、哀れみを持ち、そして、慈悲を与え、そして教えを導きました。命を神はお与えになりましたといったといわれています。また、ヨハネは、キリストの愛弟子であり、黙示録でキリスト神話を描いたものと推定される。キリストの布教はポルトガルや、スペインなどが、極東の地に、日本に織田信長と、天皇に信仰心を集め、そして、日本の国教として一気に広がることになりました。また、自分がしたことを悔やんだことは、貧しい都美子さんを3月30日と言った他人の誕生日に譲り、貧困民に軽蔑を行なったことをお許しくださいといったところ、日進チャペルは、皮肉な定めですと答えただけでした。また、綾奈ちゃんと遥奈ちゃんは、幻覚によって、実際のその事件が起こり、過ちが起こったことについては、日進チャペルは遥奈ちゃんは、かわいそうなことをしました。また、傲慢な振る舞いを行なおうとしている酒井猛君に酒井猛君がプライドの争いを止めず、悪戯もやめませんとしたことに、傲慢は必ずしも悪ではありませんと答えています。ユダヤのキリスト教の前の宗教はモーゼ神であり、モーゼが核の悪意だといったことをエボハが、核戦争を予言しており、このことをお許しくださいと、懺悔をされましたと答えています。自分は、多額の献金をゲーム会社にして、キリスト教を勝ち得た者とおっしゃられましたが、自分は、地獄と言った情勢がどの様なものか疑似体験してきました。また、キリスト教は、ギリシャ正教とされていますが、自分はローマカトリックなど西方教会を何人にも譲ることを望んでいません。プロテスタントと、岩田匡君が言いがかりとつけてきても関係ありません。他の情勢として、いま岩田匡君は4人去り、死刑に成ったと誤解していますが、脱退した畏れがある。また、岩田匡君と死刑の裁判など争っていない。岩田匡君が、どうしても裁判員と、弁護士の両方をやるといったので反対しました。なぜならば、岩田匡君が、裁判官の全ての権利を棄権して、反対の存在にならなければ裁判員になれないので、岩田匡君は教本も読まず、この難しい裁判員制度に於いて、岩田匡君は、商業はできますが、裁判員は条件次第となるので行政書士や弁護士になるのであれば、裁判官にしなければ成らないが、酒井猛君に対抗意識を持ち、事務補佐官程度の任命にかかわらず、岩田匡君が、裁判官になると言ってきて、どんどん訴えを広げているのは許せませんが、自分は、岩田匡君に東方教会を認めるよう求められていて、宗教はエボハから改宗していただき、希望としては、裁判員と、岩田ガス機器販売に落ち着いて欲しいです。岩田匡君が、何故裁判官をやらないといったにいまさら裁判官じゃないとかっこ悪いから岩田ガス機器と、裁判官にするは裁判所法52条違反であり違法性が有ります。裁判官じゃないと格好悪いなど言いがかりをつけていますが、自分たちは、好き好んで裁決を行っているのではありません。地裁、簡易裁に、裁判官は一人づつしかいないことから、裁判事務官と、裁判事務補佐官の必要性は有ります。

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