福岡だい
2019.2.22(Fri)
幻聴で思ったことその4

脅迫と強請りをする幻聴共
自分が今までも、岩田匡と、佐竹義廣に投げ売ってきた事実はない。例え、自分が法律を千歩譲って認めても、建築不動産に引き返せてホームポジションに戻れる。しかし、自分は、行政書士と、司法書士を前提にする条件を述べており、不動産法務を行なう前提方針に掲げている。今、障害者就労支援Bの社労士の活躍話を聞かされてとても刺激になった。株式会社なので、社労士を雇って賃金台帳や、就業規則を立てているとのことで、株式会社の広さで、人事を専門にするものが居ると聞かされている。今回の事件のメインは、脅迫して追い詰めれば更なる報酬が在るぞと、岩田匡が、佐竹義廣をそそのかして、脅迫犯罪に誘ったことである。岩田匡は、行政書士を奪ってしまえば大は追い詰められ、さらに優遇した条件の締結をしてくれるとして佐竹をさそった。しかし、拝命した佐竹と岩田は、酒井猛が決めた人事だと今日主張して、応訴して書いたことについて、感想を述べている。実は、岩田匡と、佐竹義廣は自分の意思で行政書士と保健士に成ろうとしたのではないと言う事である。大は、佐竹に簿記、岩田に医療事務を任せたのであって、行政書士にすると言ったのは酒井猛であり、酒井猛は、犯罪者といわれていたから、今更、解決し決着がついて今更何を言うのかまあ良いが、猛も脅迫や強請りをやっていたのだと言う。岩田匡が善行賞の行政書士と言いがかりを付けて、消防団に囲おうとした。また、弁護人業務に対抗心を見せ付けたり、法曹資格の裁判官に強請りをかけて自らが、条件締結で裁判官のライセンスを取り、裁判員になるといったり、日本史の講座記述時に弁護士の資格を持っているだろなどど言いががりを付け10年の経験の弁護人である自分を匡がゆすろうとした。自分達のグループは、インテリアコーディネーター資格一つで、脅迫を引き下がらせてしまう等思っても居なかったらしく、犯罪を放置する方針を執っている自分たちの集団は岩田匡の犯罪を示談で引き下がらせ失敗したと思っており悪いことをしたと思っているようだが違う。なにもこれで間違っている事は無い。建築士法14条に基づけば100u以下の木造2階、1階建てまたは手金コンクリート、鉄骨構造の30uどれも合計面積が床面積で一定以下で在る基準であり、100u以下は防災対象に成らない他、建築確認証の申請不要なので何方でも図面をかけるので、インテリアコーディネーターなどインテリア販売士でもインテリアデザインを一定以下として描ける。引き返す道が幾つも用意され、情報技術会社、飲食業、農業、建築業、出版社、宅建不動産業など、道を譲っては以上の候補の中から好きな方面の道を選べる。自分はプログラマーと厨房と農業を辞めたが、建築士1級に進んでいく事、弁護士を目指していく事後悔していない。もちろん今回脅迫と強請が逃げ道が用意された事で、金品を差し出させたり、端りを任せようとしたり、財産を譲らせて、行政書士を返還する条件を付けるなど弱みに付け込んで甘くやっていこうとした岩匡の矢先にこの方は行政書士ではないと大達が言ってしまった。自分は先週凡そ過去問題集はこなせるレベルに在る。大は、絵を描いたり、図面を描いたり、プログラミングしたりする。このことで今やっている事がインテリアである事を知る権利の無い岩田匡に伝えた岩田匡は強請が告発で失敗して悲観的に成った。行政書士を奪っても、条件に応じる余地無く、交渉を何時でも打ち切り、締結を拒否できる自分に、何を脅迫やっていたのかと。今更、岩田匡がインテリアコーディネーターが在ることを聞かされ脅迫を引下ってから、この期に及んで酒井猛が出現して、酒井猛が認めたから、行政書士と保健士をやらせた。と言って来て。大は簿記と医療事務に分割しようとしても、岩田匡と、佐竹義廣の実力権力は酒井猛が握っており、保健士を佐竹、行政書士を岩田にすると認めさせた本人は酒井猛であるこおとを明かした。侵害をしているところを見ていて何もせずに黙っていたのだという。しかし、大君達が別人だと注意した所で、岩田匡が宅建士や、インテリアコーディネーターに成れるのっではない。

inserted by FC2 system