福岡だい
2019.2.23(Sat)
幻聴で思ったことその4
自分がプログラマーと、システムアドミニストレーターにも関らず、自分が、長年やりたかったC言語のビジュアルCプライマーの学習を母親に反対されて、飲食店を勤めている間は、弟が、シスアド大学行くから、大が、プログラミングに侵害するなと言った経緯があり、自分は、プログラミングの教本の学習を辞めた経験があり、長年の後、ビジュアルCの作り型を習えるようになったのは、飲食店を退職後、農業時代、翔泳社の山本信雄の3冊の本をらくだ書店から買ったものっで学習する事で、農業時代プログラミングを返してもらいました。福岡繁は、すざんだ成績で帰ってきて、通信制学校の東郷町和合ヶ丘にあるといわれている予備校でDランク以下の基準で、結局としては資格は取れなかったのですが、自分は、必要な実務経験が、部活やその他の活動で、実務そのものがこなせことが原因で、情報専門学校HALにて入学の必要性が無いものとして断られています。専門学校も大学課程も持つことが出来ず、通信制学校も両親に断られ、資格浪人生を送ってきて1年以上が経とうとしています。本当に此れでよかったのか解りませんが、自分は資格を放棄しないし諦めません。岩田匡の訴訟は、家族と同等の地位を以ってすれば、岩田匡君が筆記試験を終えるまで、学習を停止する事が裁判で可能ではないと言いきれず、資格の立場を譲る限りは、凍結に応じなければならず、それでは自分の生活の将来性を滅茶苦茶にしますから、当然認めません。岩田匡が、通信制学校入学しなかったので、自分の修習を放棄する正当な理由は無く、岩田匡君の言っている事は脅迫なのであって、当然として無効であり、従う必要が民法上ありません。今司法資格を諦めると、老後まで絶対間に合いません。自分が建築と、宅建と、行政と、弁護と幅が広いですが、取っていくことにより、自分の理想が解決できます。岩匡は、佐竹と、山田と、酒井が、インテリアだ!といってきて、間接正犯をしようとしました。自分の権利を、第三者になすり付け、それを侵害する事で、大に直接的不利益なように、脅かし取ろうとしている詐欺の一つのようにも思えます。今年の2月17日頃、告訴を両者に交わす訴訟手続きがあり、原告適格の判断は必要ありません。異議であるからです。自分のほうの裁判は直ぐに済みましたが、最高裁まで訴えた岩田匡と、佐竹義廣は解決しませんでした。なんでも、大の物でないと主張すれば何だって出来るんだと思い込んでいる岩田匡君のようにも見えます。しかも、第三者の公認を後ろ盾にして、自分に脅迫や業務妨害など圧力を架けて強請り盗ろうとします。しかし、今回は上手くいきませんでした。他の3人はインテリアといっただけでキレたからです。勿論岩田匡君が、絶対に入っていけない建築業で、経産省資格である、以下ICは、インテリアプランナーなどの国土交通省資格ではありません。岩田匡に譲る経産省資格は無く、ITストラジストも、システムアーキテクトもやらせません。ほかに、特に拒否されているものがソフトウエア開発業です。インテリアやプログラミングが、残りの他社が一方的に権限を認めておらず、残ったものは、大そのものになることを望んでいません。例えば保健士だって大じゃないし、工事をする電気工事士でもありません。この点で、少なくとも佐竹君と、山田君ではないですが、ソフトウエア開発については、酒井猛が異なるとして、岩田匡にやるなと命令しているようにも見受けられます。大が、簿記と、医療事務を薦めたにも拘らず、拒否したのは自分の意思なのかといった評価となります。しかし此れだけの高い職を認めたのは酒井猛であり、酒井猛が、弁護士の側だからやっているとして、岩田匡を否定しました。酒井猛は、裁判官じゃないから、そんなものは山田誠と福岡大だと言っている様にも聞こえます。大は、原告人手続きに訴状が評価され、犯罪学を専門とする弁護士の職業に向くと薦められました。これで、岩田匡が、自分で買った法律教本を捨て、行政書士を退いて、インテリアに成りたいといっても夢だと思ってもらえず、さらには、反対され、そして杭を打っていきます。ここですれ違いで、司法書士が出来、裁判所の訴えが岩田匡が自主的に引下って、経済圏に訴えを向けると、法律が許され、等々自分に司法不動産である司法書士を認めてしまいました。これで、建築士1級にインテリアから乗り換えれば、完全に訴追できません。

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