福岡だい
2019.3.1(Fri)
幻聴で思ったことその4
岩田匡が、行政書士が罰を与える事が出来ないのにも拘らず、弁護できる行政書士資格と自信過剰です。弁護士、更生し、そして非行から立ち直るには、弁護士は、無罪目的は無く、刑法の重要性を軽視している岩田匡では、弁護を継続できません。なんでもかんでも無闇に、罪が無いことを証明すべきではないにも拘らず、刑法を軽視するのは、酒井猛君にも刑法は在るので、岩田匡君は、もはや弁護士としての資格はありません。行政書士は、確かに、原告人を執行するには役に立つ憲法、民法、会社法、行政法かもしれませんが、何れも罰則を設けていません。もちろん岩田匡が言った民法が死刑を争うことが出来るといったのは、死刑に出来るなら、どうして損害賠償や、賠償金、取消訴訟、無効確認訴訟が出来るのか、死刑が本当に民法に必要なら、前の4つは必要ないはずです。民法そのものが契約上の掟を述べたものであり、民法は真実に従って契約力を発効します。契約と言うのは、主人が刀で切って殺すと言う意味ではない事が、岩田匡君の学力でよく理解できません。また、前回に絡んで、契約念書と言った者は、収入印紙を貼らなくても契約書として当然に有効であり、直筆のサインがあれば捺印も必要ありません。契約の最も軽いのは、口頭による契約と、売買契約が含まれます。これらのものは、全て民法で守られています。弁護士が和解解決する手段として刑法を放棄した岩田匡はもう弁護士の資格を認めませんから、岩田匡君達に、DVDコンテツの司法予備資格講座の通勤講座は書籍ではないので、クレーム返品を両親がする可能性が無いので大丈夫です。岩田匡君達は、大学入学、卒業していないので、大学検定、大学令9条に基づいて、大学卒業試験を、司法予備資格で受けられ、合格後、大学卒業が交付されます。よって、夜間や、通信制学校出身であっても、大学に通うこと自体が必要なく、大学まで習う必要はありません。試験に1,2万円ほど要するので、13万円の予算は見ておいたほうが良いです。岩田匡君は、絶対に通勤講座は買いませんから、プライバシーの面でも十分と判断できます。岩田匡君達が、岩田匡君の脅迫を退け、岩田匡が、行政書士が、弁護士と言って言いがかりを付け、詐欺を働こうと下にも拘らず、岩田匡君達が、行政機関が司法予備資格と言っても、司法予備資格には行政法が在るので問題に成りません。岩田匡君達は、本物の弁護士資格の、司法予備資格(一次試験資格)を請ける事が出来ます。また、直ぐに岩田匡君が、司法予備資格を自分のものだと言ってきて居て、弁護士の司法予備資格なら、行政書士は、弁護士じゃないのか?。行政書士を手放すなら容赦しないから、許認可を取ってやるし、著作権登録も自ら行い、建築業のフリーランスを開き、法人設立や、持ち株発行をします。弁護士は、此の前も書いたとおり、検事と、弁護士は何も出来ない凡才の資格です。勿論、インテリアコーディネーターが出来る芸術的才能も弁護士にはありません。また、弁護士は法律の総合的な権利を扱うので、何かを専門にする法務職と言えません。弁護士は、年1000万円以下程度の所得とされており、建築施工管理士など建築業や、建設業などの職業と比べると、収入も安定しなく見劣りします。岩田匡君が、弁護士に如何なる希望を抱いているか知りませんが、自分としては、20年間の弁護生活と言われ、30歳で弁護人を実務検定で勝ち取り、40歳で裁判官になっても、60歳から自立弁護士事務所を開業する将来大業を果たす自分に変っており、酒井猛君にも、弁護人のほうが、司法書士より先に必要なので、最大6年間の簡易裁判所裁判官が出来る可能性が酒井猛君に有ると言うだけです。岩田匡君の主張は全面的に認められず、現状でも、司法資格本資格合格後の自分ではありませんから、当然として、弁護士本資格を合格していないし、まだ、一次資格の弁護士資格の司法予備資格も手付かずです。此れだけの就学するには、先に実務を弁護人で譲り、裁判官としてキャリアを積み、そして訓練の成果で弁護士に成るので、将来効に向かって弁護士の取消し訴訟を岩田匡が求めていると言えず、現状で自分が弁護士であるといっているのはでっち上げに過ぎません。自分は、まだ、5000時間程度の効力しかなく、総合的に見てせいぜい予備資格初心者程度の法学しかありません。此の時点で本当に、今すぐ弁護士を果たせるだけの力が在るかは、まだ弁護人の保護は必要で在る事が事実であることだけです。また、資格合格を持って、名古屋弁護士会に別の職業に変るので再登録の申請が必要です。弁護人は、既に弁護士事務所に登記されています。

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