福岡だい
2019.3.10（Sun)
幻聴で思ったことその４
酒井猛が詐欺罪の脅迫にあたるとまでは言わない。酒井猛は、刑法２２２条生命、身体、自由、名誉、又は財産に対して害を加えて脅迫した者は、２年以下の懲役または、３０万円以下の罰金に処する。強請りについては、苛めであり、法律外の項目として、欺くためのものが、脅迫であると断言できない。酒井猛は、弁護士の職権でも３年以上の長期にわたる懲役は出来ない（刑訴）とされているが、２年以内で在る。また、酒井猛は、行政書士で完全に追い詰めて、財物を差し出させる事が出来るといったが、行政書士が無いだけで、自立開業が出来ないだけであって、他社にインテリアコーディネーターとして雇われる事が出来るので、正社員になれる時点で、行政書士の追及は失敗している。自分が、幾らでも逃げ道を作り、コーシン印刷の出版をして本を売ったり、まだ、インテリアや、建築や、宅建に残る事が出来る。この点で酒井猛は間違えている。行政書士を押さえたほうが有利だと思っているが、実際には違う。経済圏が差し押さえられていない限り所得が幾らでも可能なので、インテリアプランナーの実務に算入しなくても、インテリアコーディネーターで、働く事が出来ます。酒井猛は、行政書士に敗訴し、裁判官と、弁護人と、司法予備資格を強請ろうとした。そして、畏怖させ、言うがままに従わせて於いては拒否されていい加減にしてくれ、酒井猛を弁護人に任命したのは、被告人である大自身で在るので、裁判長の判断で、職務違反を認め、酒井猛に弁護人と司法書士を取消している。上訴してルールを守らないのであれば、もうディフェンダーにいりません。生命の守らない弁護業など失格なので、裁判事務官のままでいてください。酒井猛君が警察官と同じなら反対ですから、死刑にはさせません。しかし、酒井猛は逆らいましたから、裁判長の判断で、弁護人も取消されていて、返還する必要もありません。被告人が、弁護人の任命を求める事が出来ますが、裁判長が承認して更に、簡易裁の弁護人は何方でもなれるので、酒井猛君にでも譲れるが、簡易裁判所は、３ヶ月以上の懲役に出来ず、３０日以内の拘留で無ければ成らず、更に死刑や無期懲役に出来ません。此の条件下で弁護人をやっていけないなら首です。酒井猛は、犯罪のやり方を教えて教唆しました。これは、岩田匡君と同罪です。勿論、共犯罪が成立すれば更に重くなります。酒井猛の命令と指示で岩田匡君が、自分を行政書士と、司法予備資格を訴えたのであって、岩田匡君には意識の自由がありません。この点で、全面的な責任は酒井猛にだけ認められ、保釈金を払っても、懲役２年とします。岩田匡君は、酒井猛君と別れる為に従ったのであって、もう縁が切られています。今、岩田匡君は、山田誠君の管轄のものに成っており、犯罪に従ってくれませんから、もう酒井猛は終わりです。酒井猛君が、行政書士を剥奪して、何も出来ない何も才能の無い大を追い詰めて無職に落としいれそして、為替や株などの財物を請求しようとしたゆすりを計画した事は事実明白であり、現実には大は弁護士以上であるのであるから、建築や、芸術に才能が有り、実際には、海鳥亭GA05も売れるし、実際にはインテリアコーディネーターに成る才能を持ち合わせていて、法律しか出来ない公務員のような者といった存在感で捉えた酒井猛は間違っています。正規社員の逃げ道が有る限りは、インテリアコーディネーターは大学卒業生が成れないので、インテリアコーディネーターでは、就職が出来てしまいます。しかし、インテリアプランナーは実務経験が必要であり、実務期間を認定するには、自営業を開業する必要が有り、行政書士が不動産法務に必要になってきます。しかし、准インテリアプランナーのままでも、設計そのものはできるので設計資格を取っては実務に算入しなくても必要になる資格ですので、実務に算入しなくても学科を何回でも受ければいいので、やれます。また、それも行政書士が取れるまでの間、准インテリアプランナーの資格を続けます。ですのでできるだけ早く行政書士を検討しているので今猛勉強している最中です。もう、酒井猛が、行政書士を立ち退いて勝機は見えました。弁護士のほうが、行政書士よりずっと何も出来ない職業です。弁護士は、法律の総合的な法律事務を扱う事が出来、弁護士は、所得目的に裁判をする事が出来ます。しかし、弁護士は才能が問われているのではなく、学習を粘り強く続けてゆけば必ず取れる資格だそうですが、行政書士が５％合格率が司法予備資格に見劣りするので、法律業としては、宅建士を除けば、屈指の合格率の高さの弁護士ということになります。合格率を上げた職に移転して権利を主張する事自体が無駄です。酒井猛君は、弁護士は何でも出来る死刑も出来ると思っていますが、違います。弁護士は、何も出来ないし、検察や検事もそれに似たように変りません。いくらA．K．さんが著作権鑑定に才能が有っても、両親が才能が無いので、無駄です。そもそも、料理人より、出来る才覚がない弁護士であり、調理をしたり、保育をしたりするほうが和えて難しいと考えます。また、弁護士は、１万時間教習すれば法律六法を全部覚える要領でいけば、必ず、全ての過去問題集がこなせるので、全部の六法全集を見ること、そして、出題箇所を確認して、重要メモも重点的にする。判例まで余裕があれば判例も学習すると言ったステップが必要になります。添削だけでは合格は出来ないので、法律を全部マスターすると言った形で、努力を積めば絶対何時かは弁護士は成立し、少なくとも行政書士より難易度に問われていません。