福岡だい
2019.3.11(Mon)
幻聴で思ったことその4
自分の資格取得計画は、合格率の高い順に15%の行政書士を4年2021年、6年2023年で司法予備資格合格率20%で2021年−2025年8年で司法書士の6%と2024−司法本資格の20%、10年で社労士の2023年ー2028、8%で取れる見込みになります。資格試験を始めるにあたって、直ぐに解禁になる行政書士と、司法予備資格のほうが早いという事です。ほかに経済圏は、インテリアコーディネーターが3年で2020年、准インテリアプランナーを2021年、宅建士を2023年、建築士2級を2029年、建築士1級を2033年と成ります。順調に学習が進めば予定通り資格が取れます。法律全般を出来る何も権利の無い弁護士より、色々な法律職権を取っておいたほうがいいです。行政書士が一番早く取れる条件で無ければ成りません。司法書士は、模擬テストなどが出来ないので、センターを何回も受けてみて、調整を取って行きたいところです。始めてから3年あれば、十分合格ラインが取れると思います。今は直ぐには司法書士は検討していません。司法書士は難しいので後にしています。準備の整い次第始めていきます。インテリアコーディネーターの学科が最も環境が優れています。問題集もたくさんこなせて、多様な形態に対応します。また、行政書士の記述式試験の対策も欠かせません。商業登記と、不動産登記には記述式試験が出てきます。インテリアコーディネーターにも記述式が在るみたいだと分かりました。どう記述を書いて良いか分かりませんが、どの資格も6割正答すれば合格します。社労士の難易度が特に高いので、司法書士より後のほうが良いです。一般教養を今は重点的に進めていますが、高校教科を化学、歴史、英語をすることで、40点加算します。また、今だいぶ前進が文脈理解にありました。文脈理解することは、文書と相違ないか、焚書と何が合致しないのか見ることにあり、あまり難しくありません。54歳までには全ての検定を終えます。そのあと、定年まで殆どありません。自分は自営業として市に許認可を取り、80歳まで働く気でいます。

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