2000年度県操法大会
        作成日時:2001−04−22(SUN)

平成12年度夏、県の操法大会に行きました。この写真がその会場です。ここに来るまで、夜が明けようとしている頃、詰所に団員の人が集まりました。集まった後、優勝祈願するためにか神社にまず行き、お参りをしました。この時、みんな日本酒を飲んだんですが、俺は飲みませんでした。その後、朝飯の調達をし、詰所で食べました。脚半を吐き準備完了、さあ出発です。移動時は車を使うんですが、また車に乗り、一時市役所へ行きました。市役所に着くと、赤いバスがありました。そのバスは、消防署のバスみたいですが、車をバスに乗り換え、それに乗り何時間もすると、練習場につきました。練習場は、火点が始めからあったのか持ってきたのかは覚えがありませんが、練習の準備をしてそこで選手たちは操法の練習をしました。

  

練習は、順調に進みました。俺は、少ししたら少し暑いのでバスに戻り休んでいました。水槽があったので、選手の人達が少し放水していきました。ホースに水が入ったので、ここの隅にある溝まで、ホースの外した金具を持っていって、ホースの水を抜いたりしました。上の写真は、練習の準備をはじめるところと、俺が、自分の体がだるくて横になっているところです。

      

県大会会場に着くと、テント付近にポンプ車が沢山停まっていました。このポンプ車の群れの中にもしかしたら本団のポンプ車があるかもしれませんが、ないかもしれません。

  

写真は、操法の大会に使うホースを準備しているところです。ホース巻き機で慎重に巻き、緩まないように紐で固く結びます。

他の消防団が各自の操法を披露しているとき、俺はジュースを飲んでいました。この写真は飲み物入れに手を伸ばしたところです。どう見てもあまり良い写真ではありませんが。  

この二つの写真は本団の選手の操法です。並ぶところと、放水するところの二つの写真を載せました。

操法が終わると、俺を含めて3人の人がこの写真を取りました。選手たちが横一列に並び、操法を終えたことでみんなうれしそうです。

操法が終わってからポンプなどを片付けました。デジタルカメラのコマが切れてしまったため、ここで写真は終わりですが、本団は優勝です。よし、帰ってお祝いだ!


消防博物館の薦め

東京都新宿区四谷3丁目10番に入場料無料の消防の博物館があります。
場所:四谷3丁目駅2番出口から徒歩1分
午前9時30分〜午後5時
月曜、年末、年始休館


この博物館では、消防の歴史や現在の消火などを学習できます。また、見た目にも面白い模型や展示物もあるので、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?交通費がかかってしまうのが仕方ないですが、無料なので、駅にふらりとよって休日に防災の知識を深めるものいいかもしれませんね。

2002-7-28(日)南ヶ丘盆踊り

折戸消防団は、盆踊りにやって来ました。消防車は、ここに止めました。


ここが、その会場のようです。

見回りをしているのでしょうか?それとも

消防車とは、反対側のポイントです。

店を撮ってみました。店裏側です。

消防車のあたりのポイント(地点)です。

客は、集まってきたようですが、まだ、盆踊りは始まっていません。

団員が話をしています。

人が多くなってきています。

未だ明るいですが、盆踊りが始まりました。

夕方です。踊り台?をズームインした写真です。

夜が深けてきた頃撮ったショットです。

逆のポイントでも撮りました。

折戸消防団は、片づけにも参加しています。

テントの片付け1

テントの片付け2

テントにつけられた電源を外しています。

2002年消防操法日進市大会

準備をして出発します。朝の練習、朝食は済ませました。


日進市の総合運動公園に続々日進市の消防団が集まって参りました。


操法を始める前に、まずポンプと吸管などを配置します。


整列します。さあ、どんな操法を披露するのか折戸消防団がんばれ、我が分団


待機線上に指揮者の“右、左”の号令の元並びました。


「休め」をしています


“集まれ”。


指揮者が審査員に敬礼!


定位につきます。


ホースを延長し、吸管が伸ばされた。


“放水始め”。

2番員がトビを構え、筒先が既に1番員に交代しています。


“放水止め”。


“収め”か??


団員は、この待機線に戻ってきました。


指揮者が敬礼。


“別れ”で全員敬礼し終わりです。

2002-06-23水防訓練&救命訓練・幹部訓練

今回することを紙で説明しています。2組に分かれ作業します。こちらは、防水シートを張る組です。


早速作業開始です。シートを広げました。


杭を立てています。これから、杭をハンマーで打ち立てるところです。


紐を結び付けています。


木の杭を打ち込みます。


杭とシートを結び付けます。


杭と結びつけた後、川のほうへ向かって広げました。


別の組では、砂を詰めていました。

このように積んでいきます。
これは、堤防などが決壊したときなどに作るものです。


砂を固定する杭を一つの砂袋に2本ずつ打ち込んでいきます。

数が足りないので、最後の辺りは、1本の杭を打ち込みました。

塩ビ素材の排水口を取り付けて完了です。


その他、梯子車などを使って、この日は川で人が出られなくなったと想定して、消防士が人を助け出す演技を披露しました。


見えますか?青い服の人を救出します。オレンジの服が消防士員です。


梯子車を撮りました。


救出が成功しました。


今度は、ヘリを使います。ヘリ救助か?


ヘリで、人を引き上げるところです。

幹部訓練の写真はありませんが、整列、右向け右、回れ右、敬礼などを練習しました。
この写真は、救命訓練までのちょっと休憩。


人形を使って、人工呼吸の練習をします。消防士の人が説明します。


気道の確保しているところです。


口をつけて、息を吹き込んだ後、心臓マッサージしました。

消防団員の人も6人一組に分かれ、人工呼吸の練習をしました。これは、息があるか確認するところです。


心臓マッサージです。
このあとは、消防署の上の階で、三角巾の使い方を習い終わりです。

3-16水出し

この日は、主に消火器の詰め替えと売るために各家庭に訪問するために集まったのですが、それを行う前に水出しを行いました。
今日は、何枚か撮ったのですが、水出しの様子を伝えています。





1-10どんどやき 火の警備

毎年行われているこの祭りでは、しめなわ、神飾り、書初めなどを燃やし、年の健康を祈る行事です。折戸消防団は、消防団として、火が燃え始めてから、薪材の投入手伝いや、火が消えるまでの炭の管理など、火災が起こらないように火を見守りました。途中、火災だと思われ通報されるなど、騒ぎが起きるなど、大変でしたが、無事終了することができました。


4-26〜
小型ポンプ操法の練習風景

小型ポンプ操法とは?
水利を利用して、ポンプから送られてくる水を利用して消火を模擬的に行う競技です。大会が毎年行われ、消火の技術を競います。ただし、本物の火を消すのではなく、火を消すと仮定して操法を行います。県大会に出場できたグループ(町)は、市代表として次の大会に出場し、それまでに実際に水出しと呼ばれる放水を行う訓練も行います。

毎年、折戸消防団は、優勝を狙っていますが、ことしも、優勝を狙います。ぜひ応援してください。


5-29市操法大会

5月29日、日進市消防操法大会が行われました。今回は、準優勝に終わりましたが、団員の皆様、お疲れ様です。折戸分団に協力してくださった皆様どうもありがとうございました。次回もよろしくお願いします。


6−12 ミニ防災訓練

6月12日南小学校で、防災訓練が行われました。今回の折戸分団の役目は、当日の少人数のために、土嚢(どのう)の訓練を担当しました。

この日は、例年より少人数だと思いますが、防災のために、有意義な訓練だと思います。


6-26水防訓練

2005年6月26日日進市の消防団全分団が朝に集まり、水防訓練を行った。毎年恒例のこの訓練は、河川はんらんによる決壊堤防の月の輪工法やシート張り工法を実践する訓練で、10分団以上、総計40人以上の体制で各自訓練に参加した。

今回は、傾斜で月の輪工法を行った以外に、輪の規模をやや縮小した形の物で、排水パイプの杭を2本にするなど、過去の例として違う内容になっていた。しかし、シート張り工法は、毎年変わらない作業で、例年通りだった。

折戸分団は、今回、月の輪工法の土嚢を担当した。


05-8-27防災訓練

残暑の酷暑のなか、2005年の防災訓練が行われた。この日は、消防団は、主に、防災アナウンス2回と、梯子車の救出される人を担当。そのほかは、各自、関係者が防災訓練を真剣に取り組んだ。

この会場に参加した人は、前回の梨の木小と同様、防犯担当警察官2名、自衛隊員、市役所職員、市長、消防士、各分団消防団員、中部電力、愛知中部水道企業団、東邦ガス、道路パトロール隊?、その他が来た。今回は、陸上自衛隊自体(災害派遣隊)も防災訓練に一緒に参加した。

今回の内容は、消火器訓練、梯子車訓練、災害調査訓練(自衛隊)、煙体験ハウス、バケツリレー、家屋倒壊救出訓練、緊急電気工事(中部電力)、倒壊大木撤去訓練などがある。

俺は、肘の怪我という設定で、学校の屋上で、救出をまつという訓練に参加した。実際、カメラをもって来なかったため、様子を撮影できなかったのが残念だが、初めて、梯子車に乗せてもらった。


2006-02-4・5 神戸観光/研修旅行

今回は、以前と同様に人と未来防災センター(以下震災記念館)を訪れることの目的の旅路でした。
前回は、震災後の爪あとや、復興後の港周辺の市内視察などを見て回りましたが、今回は、前回と違い、観光を兼ねての研修でした。

震災記念館では、前回旅行に於いて補足しきれない部分を重点的に館内を見て回りました。また、前回時間の都合により、見れなかったブースがあったので、2回目の今回、ほぼ全体を見て回ることができました。

2月4日土曜日
 当日、区民会館で集合の後、バスで出発、高速道路を経由して兵庫神戸市内で降りました。片道3時間という大変長い距離を走りました。行きはそれほど負担にならなかったのですが、帰りは、疲れも重なり、かなりの負担に感じられたということもありました。
 ようやく、市内に着き、震災記念館を訪れる前に、南京町の中華街を見てきました。食事を済ませ、午後のプランに、ゆっくり、震災記念館を見てきました。今回は、受付から向かい側の館も見て回ることができ、大変充実した一日でした。主に、前回同様のものに加え、東海豪雨映像など参照したり、震災以外のドキュメントムービーなどに触れることができました。また、今回は、スマトラ沖地震/津波災害の写真が貼りだされていました。


2006-5-28 日進市消防操法大会

今年は、5月で入梅し、限られた時間の中、大会に向けての小型ポンプ操法の練習でした。事実、大会当日も、小雨の曇りあいにくの天気でしたが、大会が決行されました。

今回は、折戸分団は、4位とのことですが、優勝は無理でしたね。選手の皆様お疲れ様でした。優勝は、野方、準優勝は、北新となりました。今回は、近年連続で優勝していた北新が、準優勝になりました。


6−27水防訓練

土嚢(ドノウ)の積み上げと、シート張り工法を実践しました。

日進市すべての分団が参加し、2つの班に分かれて、水防訓練をしました。

折戸は今回は、土嚢による堤防の班を担当しました。


7-26盆踊り

今回は、盆踊り会場の、入り口(公園なので、歩行者ならどの方位からでも入れるのですが、)全部でないある付近を、交通止めし、警備しました。

関係者は、専用駐車場などに止まってもらい、ただ、通りたいだけの車は、通ることをご遠慮して頂きました。

8-28梨の木小学校 防災訓練
 

梨の木小学校に日進市の消防団全分団と、消防署の人が集結し、日進市防災訓練が実施されました。

また、この日は、自衛隊、警察、中部電力?の方も来ました

訓練に参加した人が少ないものの、愛知県は、東海震災防災指定地域に指定されており、災害が起きたときに備え、訓練する意義があったものだと思います。

訓練の具体的内容には、日進署の人の、倒壊家屋の救助訓練、電気士の、電柱建設。また、煙のトンネルや、消火器訓練、バケツ消火訓練など行われました。

折戸消防団は、防災時住民に対する、災害のアナウンスを、消防車を走らせながら、実践を想定して訓練しました。



9-19水出し&よさこいまつり

この日は、予め、尾消連の放水に備え、水出しの訓練を行いました。


ー 10/08の祭りの様子 ー

朝AM8:00か8:30頃、既に祭りに参加する子供達、大人達が集まっていた。


ちょっとすると、餅を運んだ車がきた。これらの餅は後で神社かどこかで配られる。

遂に神輿を担いだ子供達が出発をはじめた。関係ないことかもしれないが、この神輿には餅が入っていた。

始めの神輿が発つと、今度は??が追う。

後の神輿は女の子達。でも、後で大人達に交代していることもあった。

先の??とは、ちょっと小さい子が多いのか、気のせいか背の低い人ばかりになったような気がした。こんどは、後発の??が出発する。

この写真は坂に差し掛かったところ。

この辺りで何故か交代していた。

一つの坂の頂が近い。ここを少し進んだところから、道を曲がって公園に向かうところ。

公園にて。

休憩場所の公園についた。ここで、少し休憩する。ここでは、愛牧ミルクのコーヒー牛乳が出た。

公園から、少し下ったところ。

おつかれー、しかし子供達はまだあるよ。俺達は、ここら辺で上がって寿司を詰め所で食った後、近くの寿司屋へ行った。

後発隊は初めについた。あとで、先発隊がくる。


1-12どんどやき

どんどやきは、書初めや、正月の飾り物などを燃やし、今年の無病息災を願う行事です。
この日は、6:00から始まり、11:00ごろまでやっていました。
消防団も、5:30から集まって行事の協力を行いました。


着火する前の写真です

木材、竹などで作られたどんどに
点火された後の写真です

点火の後、正月に書かれた
書初めを炎のなかに
棒の先などにつけて燃やしました

外もだいぶ明るくなってきたので
餅等を焼いて食べて
無病息災を願います

焼くものがなくなったので
この行事も大体終わりです

6-8ミニ防災フェスタ

撮影者:福岡 大/近藤利行

親切な近藤さんが、俺(福岡 大)の操法をするところを撮ってくれました。

ミニ防災フェスタの目的
来る東海地震の備えとして、防火、消火の体験をする。とはいっても、この行事は毎年恒例に行われています。

様子
今回は、地震の体験コーナーが無かったか、筆者が知らなかったが、体育館でアニメなどが上映された。小学生達は、消火器のシュミレーション、水だし、はしご車、メガクルーザー、バケツの消火などをグループに分けて体験しました。都合により、水出しは時間が無かったのか?定員オーバーなどになりました。この日は、女性関係者(筆者は何かはわからない)による豚汁、おにぎりがふるまわれ、皆美味しそうに食べていました。

操法
よさこい祭り?(だとおもう)という踊りのあと、小型ポンプ操法が開始されました。開始前に、誰かの意見で水出しをしようと消防団員全体の意見が傾いていたが、今回は、水出しはなしです。(3番が未熟であるため)。まあ、水を出さなければ、安全の面では良いかもしれませんが、パフォーマンス性が低くなります。でも、選手たち(俺を含む)は、良い演技ができたと思っています。

活動
消防団は、一部団員協力のテント?の解体などの手伝いのほかに、行事が効率よく行えるように、消防署員、その他の関係者の手伝いをしました。関係者が頑張ってくれたために、行事が効率よく進み、ほぼ予定時間に終われました。


6-22水防訓練&幹部訓練、救命訓練

洪水は、いろいろな水害をもたらします。中でも、堤防が、耐えられなくなって、亀裂や決壊が生じたとき、それらに対処しなくてはなりません。

月の輪工法
今回は毎年と変わらない内容ですが、堤防が壊れたとき、堤防の機能を維持するための、工作をします。土嚢を積み上げ、半月のような、形の、小型の堤防を作りました。それらは、強い、水流だと流されます。そこで、土嚢に対し、銅の杭を打ちつけて、固定します。溜まった水は、流れるように、塩化ビニールのパイプをつけて完了しました。

シート張り工法
防水シートを張り、川表が崩れたり、堤防が透水しだしたときに行います。これは、防水シートを用い、川の中に張るようですが、水防訓練では、坂の所に作りました。シートは、流れないように、土嚢などを配置したり、杭を打って、シートを結びつけることで固定しました。


消防士のパフォーマンス
今回は、はしご車のほかに、ヘリコプターを使った救出のパフォーマンスをしました(とはいっても、見ている人は、消防団員ばかりなのですが・・・)
川の中州に取り残された、市民を、はしご車が、川の端っこから、はしごを伸ばして、救出しました。他に、同じ状況を想定したヘリコプターを使った救出作戦も実行されました。


救命訓練
三角巾を使った、止血の仕方、溺れた人などの救助のための、人工呼吸、心臓マッサージを消防団員が、消防士の手本を見て学びました。

こんな具合になりました。


消防士の手本です。

7-26盆踊り

今回は、盆踊り会場の、入り口(公園なので、歩行者ならどの方位からでも入れるのですが、)全部でないある付近を、交通止めし、警備しました。

関係者は、専用駐車場などに止まってもらい、ただ、通りたいだけの車は、通ることをご遠慮して頂きました。


尾三消防連絡協議会総合訓練
今回のショットは少ないです。3枚です。この日は、三好消防団、東郷町消防団、日進市の消防団(もちろん折戸分団も参加)のほか、トヨタ自動車(三好工場消防団)が特別に参加。水出しをしました。

消防団のポンプ車が集合、車の置き場所が無いくらいこみました。

集まったポンプ車などは、いよいよ訓練会場へ赴きます。

筒先、ホースは二人で持つことになったので、俺が後ろの筒先の後ろ支えました。そう言うことも在り、水出しのショットが撮れませんでした。

10-13祭り

祭りの風景を写した。折戸消防団が、活動として、祭りの主役である子供達が車に轢かれないように注意しました。もっと消防団が、行事などに役に立っているところを写したかったのですが、カメラの調子が悪く、団員を写したショットを含む一部のショットが掲載できない状態になりました。撮影枚数はこの日100を越すショットを収めました。

今回は例年どおり、第1隊が、出屋敷、釜ヶ寿、第2隊が栄コースをいきました。最後は、全員で寺脇コース。神社に移動し、暫くした後に、主催側から餅投がありました。大人や子供などの大勢の人が、餅を取ろうとその周辺に集まりました。


11-1神戸旅行

今から、8年以上前の1995年1月17日早朝震度7を超す大地震が起こりました。これは、関東大震災に匹敵するほどの大規模かつ強力な大地震でした。今回の旅行はちょっと遠出ですが、神戸です。

こんかいの旅行の最も目玉といえる、人と未来防災センターです。これには、震災がどのように起こり、どのように被害がでて、どのように対処したかを、映像や、模型?などを使って学習しました。これからの耐震の建築技術などの勉強も含まれました。

免震構造や、補強構造(すじかい)で、地震に建物が対応できること(免震構造は、極最近の技術で、中高層マンションなどにも採用されています)元が埋立地、田んぼなど、液状化の可能性のある地域の対策法として、釘のようなものを建物につければ、液状化の地域でも、耐震できることがわかりました。また、震源は、深いほどゆれが少ないことも学習できました。

バスにカメラ置いてきたので、内部の写真はありませんが、下の建物に入ってきました。ここでは震災について理解できます


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